2006年10月13日

何気にホーム連勝 鹿島戦

清水戦は忘却の彼方。
鹿島戦についても今更の更新です。

この日は怪我や出停の関係で、4バックの顔ぶれが様変わり。
アレックスに代わり辰徳、北斗をボランチにあげたので右SBは吉村。

そして、CBはなんと川島・亨のコンビ!!!!

17番を背負い、2人のゲーフラを掲げる我が家は試合前からテンションがあがる。
クラブ創設史上、今まで一度も勝ったことのない相手、それが鹿島アントラーズ。
あと少しで勝利に手が届きかけた、2003年の天皇杯が思い出されます。
この日はいつものサポ−ター仲間のおめでたい日でもあったので、なんとしても悲願の鹿島越えを果たしたい。
いつも以上の想いを込めて試合開始です。

立ち上がりから攻勢にでたのはアビスパ。
1週間前、失望と落胆を嫌というほど味あわせてくれたチームとはまるで別物。
開始5分、左サイドを誠史がドリブルで突破し、粘って粘ってクロスをあげる。
これを飯尾が芸術的アウトサイドで、きっちりとゴールに流し込み先制。
格下アビスパを舐めていたであろう鹿島の出鼻をくじくことに成功。

その後も、慌てふためく鹿島をあざ笑うかのように、勢いづいたアビスパは怒濤の攻撃を展開。
15分には飯尾のクロスを布部がヘッドで合わせて追加点。
攻守共に完璧な出来で鹿島相手に前半だけで2点のリード。
予想もしてなかった展開に戸惑いつつも嬉しさを噛み締めるハーフタイム。

しかし、そう簡単に安心させてくれないのがアビスパ。
後半、開始早々の6分に野沢に1点を返されると、落ち着いた鹿島が徐々にペースを握り始める。
時間が経つにつれ、次第に防戦一方に追い込まれていくアビスパ。
しかし、急造4バックなどと揶揄された4人が意地を見せる。
川島・亨のCBコンビがガッツ溢れるプレイで守りきれば、辰徳と吉村も集中したいい動きを見せる。
そして、この日の個人的MOMは久藤。
攻守共に効いていて、間違いなく今期ベストパフォーマンス。
労を惜しまず守備に貢献、敵の危ない芽をすばやく刈り取り、そこから絶妙のパスで攻撃につなげる。
あの動きが毎試合できれば心強い。

しかし何度見ても遅々として進まない時計。
キリキリと痛む胃。
そして守備の要、ホベルトが負傷交替というアクシデント発生。
いつゴールを割られてもおかしくない事態にハラハラ。

これに対し、アビスパは薮田、ユースケという前線でボールを激しく追いかける選手を投入。
残念ながらシャンジーはこの日の出番はなし。
なんとか、鹿島の攻撃を押し戻そうとする。
耐えるアビスパ、ロスタイムの3分が長過ぎて、鹿島ボールのCKの度に目を覆いたくなる。
手の平に大量の汗をかく。

そしてついに、鹿島側からは抗議も出たラストプレイも何とかしのぎ、なし得たぜ悲願の鹿島越え。
その瞬間、博多の森は歓喜の渦に包まれることに。

アビスパが勝って、川島・亨が活躍してくれて感無量。
しかし、試合後は喜び一杯というよりは、肩の荷がおりたというか、疲労が一気に襲って来て、喜びを分かち合うみんなを横目に、ボーッと頭が働かない自分がいた。
まだまだ勝利に慣れてないのだなぁ。w


kashima-1.jpgkashima-2.jpg
posted by マッシモ at 00:18| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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