2006年09月01日

HAKATA-NO-MORI PROJECT サイト開設のお知らせ

先日の大宮戦後、ついに最下位にまで落ち込んでしまったアビスパ福岡。
なぜこうなってしまったのか?アビスパを取り巻く現状と問題点は何なのか?
一体、我々サポーターには何ができるのか?
現状を憂うサポーター有志が集まり創り上げたサイト、

それが『HAKATA-NO-MORI PROJECT』です。

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詳しい立ち上げの経緯などは「アビスパ福岡ぴーぷる」「J.B.Antenna-福岡」の管理者であるビーさんのブログに書かれております。
当ブログも賛同BLOGに名を連ねており、僕自身も可能な限り協力したいと思っています。

クラブに対してのネット署名運動なども展開しておりますので、アビスパ福岡サポーターの皆様、是非一度ご覧になって下さい。

サイト立ち上げに力を尽くされた皆様、本当にご苦労様でした。
posted by マッシモ at 19:20| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

ポケモンデーで黄色に染まるかハゲ vs千葉

アウェイFC東京戦、PCの画面の隅にはJ's GOALの速報ウインドゥ。
遠く国立で闘う選手達に想いを送りながら残業。
しかし後半、更新される度に増えてゆく失点に茫然自失。
現地組からのメールにも返す言葉が見つからず…。
なんなんだよ2試合連続5失点て…。
そんな連荘は嬉しくないんじゃ。
今までは負け試合でも一応映像を見てきたけど、初めて録画放送をスルーしちゃったぞ。

そして迎えたホームでの千葉戦。
まず、最初に言っとく。
ポケモンデーをチームカラーが黄色のジェフ戦でやるな。
嬉々としてピカチューのお面を配るなハゲ。
ネイビーの集団の中で、ピカチューのイエローがより一層映えただろうがボケ。
フロントよお前らは興行主としての想像力が著しく欠如しとるぞ。

この試合、やっとバロンがスタメン落ちしてくれた。
不謹慎ながら期待できると思った数秒後に失点した。
最悪の立ち上がりに頭がクラクラした。
その後も調子が悪いはずの千葉に軽くいなされて、気がつけば3失点。
今日もウィーアーマゾヒスト福岡。
そういえば、この日入場待ちしてた時に激しい夕立に襲われビシャビシャになった。
今思えば、ここがケチのつき始めだったように思う。
城後にユースケ、そして北斗の3人が、その才能と無限の可能性と熱い気持ちを見せてくれたが、いかんせんゴールは遠かった。
しかしユースケのシュートは相変わらず、悲しいくらい枠にいかないね。
ここで決めたらヒーローって場面でことごとく外してしまうのが、自分のことのように悔しいよ。

しかし、この日の布部は良かった。
ボールのない所でメチャクチャ走ってた気がする。
最後に一矢報いてくれたし、心からありがとうと言いたい。
精神的にも頼れるベテラン、ボロボロのチームを立て直してくれることを期待。
もちろんいの一番にボールを持ってセンターサークルへ走る北斗の姿も嬉しかった。
太田イズム浸透済や〜。(涙)
ああいうの見ると、こっちも絶対に最後まで諦めんぞという気になるよね。
一部、心に体がついていってない人もいるが、選手達は精一杯やってる。
プレイを見てれば、表情を見てれば分かる。
長谷川がクソ野郎でも、社長が無能でも、川勝さんが監督の器でないとしても、色々と気の滅入る話が聞こえてこようとも、結局最後は出向体制という厚い壁にぶち当たろうとも
選手達は悪くない。選手達だけは応援し続ける。
たとえそれがバロンであろうとも。w
できれば、ジーコジャパンのように、選手達が自ら主導権を握り、自らの力で残留を勝ち取って欲しいと思う。

とにかく笑えれば…最後に笑えれば。

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この日のアビー君はいい意味で壊れていた。



posted by マッシモ at 22:57| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

お知らせです

しばらく一番上に上げときます。

まずはサポーター有志によるネット署名は30日で締め切りました。
ご協力して頂いた方々ありがとうございました。


引き続いて、サポーターミーティング開催のお知らせです。

【アビスパ福岡サポーター会議】

日時:9月2日(土)18:00〜
ところ:博多の森球技場内会議室
参加資格:アビスパサポーターなら誰でも。

こちらは100名程度のキャパがあるそうなので、みなさんお誘い合わせの上ぜひ御出席をお願い致します。


以上お知らせでした。
やばい、仕事しなくちゃ。(汗)
posted by マッシモ at 12:08| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月21日

一気に土俵際に追い詰められる VS京都

テルーの唄が僕達を不安にさせる中で行われた裏天王山。
ここを落としたら残留ヤバスという下位同士の負けられない直接対決だったのだが…。

大量得点も大量失点も久し振り。
交互にやって来る歓喜の雄叫びと落胆のため息、両チーム合わせて、この日生まれたゴールは9つ。
ノーガードの打ち合いに勝利したのは、残念ながらアウェイチーム京都だった。
4-5で屈辱の敗戦。

オレは京都が一番すかん。
街も人も柱谷も米田も中払も大嫌い。
特に中払の猿芝居には毎回ウンザリさせられる。
汚いんだよプレイも性根も、そりゃホベルトも怒る。

この日はジャスティスも何が正義かを見失っていたし、線審は明らかな誤審を繰り返していたし、本当にイライラさせられる試合だった。
残留争いのライバルとの直接対決に2度とも破れ、合わせてきっちり勝ち点6を献上。
朝廷への年貢か?うちは京都のお得意様か?
情けないこと、悔しいことこの上なし。

しかし、選手達は最後まで闘ってくれた。
この日は4つものビューティフルゴールが生まれたんだ。

飯尾はこの日も見事な突破からゴールを決め、完全に信頼を勝ち取った。
もう、J2ノーゴーラーとは言わせない。
ありがとう飯尾、これからも頼む!!
何と言ってもFWは点を取るのが仕事だから、きっちりと点を決めてくれさえすれば僕は簡単に手の平を返すぜ。
それだけにもう一人のFWであるバロン…。
誰か彼の錆び付いた足腰にKURE 5-56でもスプレーしてやってくれないか。
相手のパウリーニョは個の力だけで2点を取って、チームを勝利に導いた。
あれこそ外国人助っ人。

2点目はベテラン久藤のミドルがズドンと決まった。
色々なもやもやを吹き飛ばす一撃に気分爽快。
守備でも献身的に動いていた久藤は今期一番の出来だったんじゃないだろうか?

3点目は残念ながらジュニアをトイレに連れて行ってて見逃す。
戻ってくる途中の階段で歓声が聞こえてきて、急いで席に戻ったけど完全に乗り遅れた。
後日、映像で薮田の美ボレーを確認。
ふかさないで良く決めてくれた。

そして4点目、まさにサッカー漫画にでてきそうなゴールだった。
あの時間帯、あの場面でバイシクルを決めるなんて、まるで「キャプテン翼」
周りの女の子の中には涙してる人もいたよ。
城後はすごい。
思い切りの良さは、あれが若さか…。
子供みたいな顔して、どでかい仕事をさらりとやってのけやがる。
この日は北斗とユースケもイイ動きを見せてくれたし、どんなに厳しい状況でもやっぱり若い選手達には希望が持てる。
みんな、これからもオレ達に夢を見させてくれよ。

だがしかし、試合に負けてしまったら、どんなにすばらしいゴールもやっぱり嬉しさ半減だ。
以前の堅守はどこへ?守備は再考しろ。
川島には悪いけど、聡の放出が早くものしかかってきてる。
金古早く帰ってきてくれ。


4点取られても5点取って勝つサッカーはある意味博打。
でも、昨日はそういうサッカーを好む人の気持ちが分かった気がした。
一見さんや子供さんは昨日はたくさんのゴールシーンが見れて楽しかったと思うよ。
ドカンドカンと打ち上げ花火のようなゴール乱舞はたしかに人を狂わせ、一時の熱狂を生む。
でもそれは、一瞬で空に消えて何も残らないけど…。
今は勝利という結果だけが欲しいんだ。

「1-0で勝つサッカー」・「4点取られても5点取って勝つサッカー」
その間は狙えないものなのだろうか。
極端なのが福岡の特長なのだろうか。


試合前はAYUDAさん主催のファンミーティングに参加させて頂いた。
僕が一番興味があった話題は、諸々の都合でこの場所では議論できないということだったのですが、その他の色んな話題で、多くのサポーターの意見を聞くことができました。

試合後は仲間達と「ふとっぱら」にて朝の4時までアビスパ談義。
崖っぷちのこの状況で、自分達に何ができるかを模索。

はっきり言って勝ち点、残り試合数を見ても数字的に状況はかなり苦しい。
でも最後まで諦めない。
僕らが諦めたら本当に終わりだ。

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小さい奴からこつこつと。
我が家は背番号7の復活を待ってるぞ!


posted by マッシモ at 10:38| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

ファンミーティングが開催されるそうです。

仕事の合間を縫って急いで書いたので言葉足らずな所もあるでしょうが勘弁。
松田監督解任はショックだったが、考え方によってはしょうがないかとも思えた。
多少の不信感はあったが、川勝体制で心機一転頑張るしかないと納得した。
振り返るヒマも余裕もなかったし。
しかし、中断期間中の中途半端な補強、特にグラウシオ・長野を放出してまで行われたバロン・飯尾の獲得。
ここで僕の頭に?マークが点灯した。
怪我はあれど、J1昇格の立て役者と成長著しい地元期待の星を切ってまで獲得したのが、J2でさしたる結果も残せていなかった2人。
折しも、2ちゃんを中心に長谷川氏とJSPという会社のことが話題になり始めたこともあって、この頃から僕のフロントへの不信感は募り始めた。
実際、知り合いから雁の巣で西真田氏を見たと言う話を聞いたりもした。
だけど、やはり2ちゃん発の不確定な情報に踊らされるのも嫌だったし、まさか、そこまで腐ってはいないだろうと思っていた。
チームは勝てず、動員は増えず、あいかわらず諸々サービス不行届きの感は否めないが、長谷川さんはアビスパ福岡が残留するために全力で動いている。フロントは博多の森をサポーターで埋め尽くすために日夜営業努力に励んでいると思いたかった。
やっぱり自分が応援しているクラブの中の人達だから、一応信じたい。

だが、今回の報道で心が折られた。
岩本輝雄獲得・・・。
ありえない。
テル自体は嫌いではない。だが彼の今の肩書きは元Jリーガーでタレント。
ブランクは2年、おまけに本人は問題ないと言うだろうが、怪我持ち。
こんな補強どんな素人でも考えないし、サポーターを、いや他の選手達をもバカにしている。
そして、アビスパには不動の左サイド、古賀誠史がいる。
今さらロートルの左SHを獲得する意図が全く分からない。
ベテランが必要?久藤に布部、薮田、今シーズンが始まる前に何人のベテランを獲得したんだ。
それに、つい最近バロンというベテラン外国人FWを獲得したばかりじゃないか。
確かに選手の入れ替えは頻繁に行われ、長谷川氏は一見精力的に動いているように見える、だが結果は全く出ていない。

もしAYUDAさんのブログ大池だよりさんに書かれていること、連日の2ちゃんの書き込みが真実なら、クラブを食い物にし、選手を駒のように扱って私腹を肥やしている長谷川氏、そして背後にいるとされるJSPは糾弾されて然るべきである。
火のない所に煙はたたないわけで、これだけネット上で色々話しがでてくると言うことは、やはり何かしらあると疑った方がいいのだろうか。
オレは踊らされているのか?とにかく不安だ。
やはり、ここは一度クラブに事実確認や現状への不満をぶつけた方がいいと思う。
松田監督解任から今までの不可解な人事・トレード(選手起用含む)をきちんと検証することと残留の為にもう一度しっかりとしたビジョンを示してもらうことが大事だと思う。
根底がぐらつき始めているのを多くの人々は敏感に感じているはず。
人の心は移ろいやすいもの、こんなんじゃサポーターの気持ちは離れていくよ。
長谷川氏の疑惑の選手補強に本当にJSPが絡んでいるのか?
ノーならノーと言えばいい。
とにかく誰もが納得する形での質疑応答が行われないと、いつまでも真相は闇の中、サポーターはネット上を飛び交う発信者不明の不確定な情報に踊らされることになる。
ましてや、ネット環境がないサポーターの方々は情報すら入ってこない。
(これはホークス偏重、在福マスコミの体たらくが原因でもあると思うが)

そんなわけで、明日の試合でついにAYUDAさん主催のファンミーティングが行われるとのこと。
現状に不安や不満のある方は是非ご参加を。
らしい・らしいの状況が精神衛生上一番良くない。
他のブロガーの方々も書かれているが、とにかく一度、同じクラブをサポートする仲間同士がリアルで顔を突き合わせて話をすることが大事だと思う。
PCを通してではなく、自分の耳と目で現状と真実を見極めていきたいと思います。

ていうか、サッカーってもっと楽しい物のはずだろ。
ストレスになってる現状って一体…。
とにかく早く真実が知りたい。
信じていた人に裏切られたり、大切な物を壊されそうになった時の人々の怒りってデカイと思いますよ。
posted by マッシモ at 19:23| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月14日

J1初の九州ダービーだってさ vs大分

多少、マスコミ関係に無理矢理煽られた感のある大分トリニータとのJ1初の九州ダービーでしたが、両クラブの命運ははっきりと別れることに。

ジャーン、ジャーン(横山三国志風)
バス数十台を始めとして、大挙襲来した大分サポーターは、その数において我が軍を圧倒し、完全なるスタジアムジャックに成功。
レプリカ・グッズ着用率が非常に高い彼等、全軍がきらびやかに統一された青×黄の兵装で博多の森を我が物顔で闊歩。
統一された制服を着用することで、連帯感・威圧感・党への忠誠心が向上することはティターンズを見るまでもなく立証されていることであります。
対する我々は無残に食い尽くされる牛串や塩なんこつ、陵辱されるジョージア娘達を指をくわえて見ているしかないという情けなさ。
そして試合開始前、びっしりと埋まったアウェイ席に誇らしげに掲げられた見事な青×黄のボード。
ああいうマスゲームがさらなる団結心と戦意向上を生み出すことは、某国の中継を見るまでもなく(以下略)
ということで大分にしてみればまさにしてやったり、我が軍は試合開始前から亀田ばりのダウンを喫することになりました。
応援スタイルの違いも何も知らない第三者があの光景を見たときに勝敗の判断をどちらに下すかは言うまでもないでしょう。

しかし応援でやられてもゲームに勝てばいいのです。
そちらの方がはるかに重要。
前節の勢いそのままにホームで川勝アビスパ初勝利見せたれや!と意気込んで臨んだんですけどね。
結果は見るも無残な0-2で見事な敗北。
加えて試合内容でも思いっきり失望させられちゃいました。
あの〜今日で何試合目でしたっけ?監督代えてFW二枚も補強したのに松田時代より弱くなってません?
そして誰かバロンと林の違いを僕に教えて下さい。(彼は確か外国人助っ人ですよね。)

ていうかなぜ万博で機能した有光・飯尾でスタートしないのでしょうか?
なぜああも低パフォーマスの続くバロンにこだわるのでしょうか?
そして掟破りの3バック。
千代と川島の戸惑いっぷりは惨かったし、何度も明らかに数的不利の場面を作られましたよね。
素人目に見ても全く機能してない様に感じたんですが、前任者が構築したうちの強みでもあった守備、そこは無理していじる必要はないのでは。
川勝さん、自分の色を出したいのは分かるけどもそこ以外にもっといじる必要のある所が、代えるべき選手がいるんではないのかと。
あなたは何をしに福岡に来たのか、今は一からチームを作り変えていく時期ではないでしょう。
手遅れになる前にもう一度考え直して下さいよ。

試合終了後のバクスタは茫然自失 、ブーイングする気も起きない人多数。
僕も「情けないぞ〜もう一度やり直せ!」と思わず叫んでしまったよ。
その後も愚痴とため息しかでず、でも気持ちを切り替えて次頑張ろうとしか言えないし、辛いねまったく。
これ以上書く気になりません。

あと挨拶に来た選手達にペットボトルやその他投げ込んだゴル裏の人、もし当たったら確実に選手が怪我します。
頼むからそういうのだけはやめれ。

うんこちんちん。

posted by マッシモ at 01:01| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月30日

夏休み直前! 3連戦で波に乗れるか?2 vsG大阪

中断期間中、監督交替・FW補強と打てる手は打ったわけが、いまだ「勝ち」という結果がでない川勝アビスパ。
3連戦のラストを飾る今回の相手はガンバ大阪。
強行日程、アウェイで相手はディフェンディングチャンピオンと厳しい試合ですが、今は何が何でも結果が欲しい。
ということで、いつものメンバーと共にバスツアーにて参戦することに。

朝の8時に博多駅を出発し、夕方5時過ぎに万博到着。
スタジアムグルメと言える物は何もないスタジアムで、暑さに耐えつつ試合開始を待つ。

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マスコット好きの僕としてはガンバボーイを写真に収めたかったのだが、デジカメの射程距離外にいたのでうまく撮影ができず残念。

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なぜかアウェイチームにやさしいオーロラビジョン。w

宮本・加地・遠藤、マグノに播戸と名のある武将達が名を連ねる大阪のスタメン。
対する福岡は薮田と久藤が入れ替わったほかは前節と変わらないメンバーでスタート。

開始5分、早々とゴールが生まれる。
G大阪左サイド家長が同じく北京五輪代表候補、我らが中村北斗をドリブルでぶっちぎる。
中へ折り返したボールに播戸が合わせ、簡単にガンバ先制。

いきなりのビハインドが福岡に重くのしかかる。
失点の原因となった北斗を始め、浮き足立った選手達はミスや消極的プレイを連発。
この日もバロンは精彩を欠き、全く起点になれない上、チャンスにもシュートを打たない。
悪い時の福岡の典型であるゴール前でのミニゲームがついに始まり、見てるこっちはブチ切れ。
前半はまるでJ2時代を思い出す本当にクソゲームだった。
安定しているのはホベルト・金古・水谷だけで、この3人がいなかったらもっと失点していたはず。
特に水谷にはビッグセーブ連発で何度も助けられた。

56分、やっとバロンに替えて薮田を投入。
さぁ気持ちを新たに反撃開始と行きたい所だったが、その直後にCKから山口に2点目を決められて2-0
この日のガンバはうちを舐めていたのか、そんなに怖さは感じなかったしミスも多かった。
それに加えてホベルト・金古・水谷のおかげでなんとか1点で耐えてきたのだが、ここで悪夢の追加点。
2点のビハインド、いつもの福岡なら終戦確定のスコア。

しかし、諦めたらそこで試合終了。
誠史に替えて有光が投入され、飯尾と共に果敢に裏のスペースを狙い続ける。
そして訪れた72分、薮田のクロスに飯尾がボレーで合わせ、ついに1点を返す。
難しい体勢からのシュートだったが、うまく枠に持っていった飯尾のテクニックは素晴らしい。
待望の移籍後初ゴールにチビコールが巻き起こる。
その後の80分には惜しくもポストに当ったが、これまた決定的なシュートを放ち、飯尾は存在感を見せつける。

足が止まり始めたガンバに対し、徐々に試合のペースを握り始める福岡。
城後がドリブル突破からシュートを放つなど、チャンスを作り始める。
途中、金古が負傷交替するというアクシデントが発生し、10人で戦うことになるも、飯尾・有光・北斗・城後がガンバゴールに襲いかかる。

そして86分、クロスボールの処理を相手GK藤ヶ谷がミス。
こぼれたボールに詰めたのは、中村北斗。
福岡は土壇場で2-2の同点に追いつく。
試合はそのまま終了。
勝ち点1を手に入れ、順位も16位に返り咲いた。

大盛り上がりのゴール裏、

2点も取ったのはいつ以来だろうか。
先制されて追いついたのはいつ以来だろうか。


試合に勝ったわけではないし、本当はこんな低レベルなことで喜ぶのは、情けないのかもしれないのだけど、今日だけは、諦めずに同点に追いついた選手達を褒めてあげたい。
本当に良くやった。

金古の負傷が気になるし、次節はアレックスが累積で出停。
相手はなぜかJ1での九州ダービーに勝手に鼻息が荒い大分。

この2週間で、もう一度しっかり休んでチームを立て直し、8月の試合に備えて欲しい。
posted by マッシモ at 20:10| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

夏休み直前! 3連戦で波に乗れるか?1 vs横浜 vs清水

FC東京戦から中3日、今度はこのクソ暑いの最中、平日開催を含めて中2日で3連戦。
選手にもサポ−ターにも過酷な過密日程、どうなのよJリーグ。

そんなわけで、最近は公私共々忙しく、なかなか更新ができなかったわけだけど、まずは23日に行われたアウェイ横浜FM戦。
テレビ観戦で、すでに記憶が曖昧ですが、とにかく一方的に攻め込まれながらも耐え忍んでスコアレスドロー。
マリノスのチーム状態は悪かったので、あわよくばと思ってたんですけどね…。

次は水曜日、ホーム開催の清水戦。
平日開催ながら多くのサポーターが集まりましたが、結果はFKのこぼれ球をどさくさまぎれに千代が押し込み待望の先制点を奪ったにもかかわらず、後半足が止まり逆転され2-1で敗戦。

以前から危惧されていたバロンの酷さが白日の下に晒されました。
やはり全盛期を過ぎた感がある動き、期待されていたポストプレイも相手に簡単に競り負ける。
ボールがおさまらないし、反応も遅い。
最もがっかりさせられたのは、ゴール前でのフリーのチャンスでシュートを打たないこと。
自分はバロン加入については、正直言って反対と言うか期待が持てなかったのですが、やはり不安は現実に。
貴重な外国人枠にJ2ですらスタメンをはれず、得点という結果がでてなかったバロン。
グラウシオを解雇してまで行ったこの補強、完全に失敗だったと思うのですが、どうでしょうね。

その他にも、この日は川勝采配に?マークがついた試合でもありました。
後半、右SHに誠史を固定したり、川島を左SBで起用したり、挙げ句の果てには練習ですらやったことがないという掟破りの3バック。
個々の力がない福岡が、自ら組織を放棄しては、そりゃ勝てるはずがないわけで…。
得点が取れなくて、取れなくて、結局最後は玉砕覚悟のギャンブルサッカー。
それでもやっぱり結果が出ない。
松田前監督時代にもよくあった光景ですが、もうそういうのは見飽きてるんです。

一体、何をすれば得点が取れるようになるんでしょうか?
いつになったら勝てるようになるんでしょうか?

なす術無しって感じで脱力感満載でスタジアムを後にした夜でした。


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posted by マッシモ at 16:38| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月22日

再会はやはり雨、それも豪雨 vs東京

仕事に追われる毎日で心と体の準備ができないまま、あっという間に迎えた再会、いや再開の日。
それは平日水曜日、さらにありえない豪雨と最悪のシチュエーション。
予定通りに仕事が捌けず、スタジアムには開始20分過ぎになんとか到着。
バクスタにはいつものメンバーの後姿。
久し振りの再会に喜びつつ、急いで着替えて列に加わる。
それにしてもやっぱり夜の博多の森は美しい。
屋根を伝って落ちていく雨粒はまるでシャワーのよう。

川勝アビスパの初陣となったこの試合、相手はFC東京。
10ヶ月と2日振りに石川直宏が復帰したということで、勝って花を添えたい所でしょうが、今日は新生アビスパの噛ませ犬になって頂きます。

tokyo-1.jpg

ということで、気になるスタメンは、新加入のバロンと佐伯が名を連ねますが、4-4-2のダブルボランチと松田時代とあまり変わらず。
オレ達の川島はサブ。
光平・亨ちゃんの姿がベンチにすらなく、少しさびしく感じましたが。

試合展開は自分が見た限りでは、おおむね福岡ペース。
とにかく切れていた誠史とアレの左サイドが、3バック東京の裏を切り裂きジャック。
残念ながらフィニッシュの精度が良くなく、点には結びつかなかったものの数多くのチャンスを演出。
しかも松田時代とは違い、クロスをあげた後のこぼれ球や逆サイドにもちゃんと選手が走り込んでくる。
攻撃意識が高い。
特に佐伯は良かった。いい買い物したと思う。
ホベルトは相変わらず鬼。
こないだ見た中田英寿の引退番組(この番組の良し悪しは別として)で、ヒデがカンナバーロを例に出して言ってた相手の前に入ってボールを奪う守備だっけ、まさにそれをやってた。
まさにホベルトは世界レベルと!
やっぱり、彼に関しては相応しい形容詞もキャッチも賛辞の言葉も見つからず。
そのプレイの前ではニョ君のように「愛してる。」と叫ぶしかないのであります。

後半、増々強くなる雨足、ピッチのいたる所に水たまりができ、ボールが止まったり走ったり。
ずぶ濡れの選手達、張り付く髪にユニ、薮田さんのことが心配にくぁwせrftgyふじこlp;@
そんな最悪のピッチコンディションの中、数々のチャンスを作っては最後の精度を欠き、結果は0-0のスコアレスドロー。

FC東京の出来は最悪で、正直勝てたと思う。
結果だけ見ると、勝てそうな試合も決定力不足でドローと中断前と変わってない。
監督を替え、FW補強を行い臨んだこの試合、周囲の雑音を黙らせるためにも選手や監督に自信を持ってもらう意味でも勝ちが欲しかった。
選手達からは勝ちたいという気持ちが伝わってきたのでなおさら悔しい。

tokyo-3.jpg

中断期間も終わり、長い目で見てる時間も余裕もなくなってくる。
これからはますますJ1残留の為の結果だけを求められていく。
気持ちが入った良い試合だけじゃ残留はできないわけで、(考えただけで胃が痛い。)
自分ももう一度気合いを入れ直そうと思いを新たにした試合後でした。

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posted by マッシモ at 17:32| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

TM vs浦項スティーラーズ

多くの人が言うように、やっぱり初めは痛いのか? はたまたのっけから気持ちいいのか?
ドキドキの川勝アビスパ初体験ということで、雁ノ巣で行われた浦項スティーラーズとのTMに行ってきました。
試合開始30分前に到着するも、久し振りの雁ノ巣は既に多くの人でごった返しており、改めてサポーターの新生アビスパに対する期待と不安?が感じられました。

対戦相手の浦項スティーラーズに関しては、僕は全く知識がなく、ラーメン師匠作成の素晴らしいマッチデープログラムでKリーグ2位の強豪だとか、年代別代表経験者を多く抱えているとか、清水にいたチェ・テウクが所属してるとかを知りました。
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ありがとうラーメン師匠。
それにしても師匠の幅広い知識と造詣の深さにはただただ感心するばかり。
それに比べてイ・ドングクとチェ・ソングクを普通に勘違いしていたオレって…。

そんなわけで、いよいよ新生アビスパが登場。
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早速、期待の新加入選手達にカメラのピントを合わす。
初めて間近で見るバロン、う〜ん、なんて大きくて白いんだ。
そして佐伯は遠目からだとヒラジと区別がつかず。
飯尾はなんていうか、鋭っ!!!って感じ(訳分からんな。)
そして、いよいよキャップにTシャツ、短パン姿の川勝新監督が登場。
足を組み深々と椅子に腰掛ける。
醸し出される鉄拳オーラは、まるで三島平八
鉄拳にかけた監督ダンマク作ったら面白いかもしれん。

そうこうしていると、いよいよ試合開始。
スタメンその他は公式を参照して頂くとして、まずは前半。
この日は誠史とアレックスのコンビが絶好調、左サイドから何度も浦項陣内に攻め上がりチャンスを演出。
バロンもポスト役を無難にこなし、前線での起点となる。
ホベルトは相変わらず獅子奮迅の働き。
しかし今日はそれに負けじと、新戦力佐伯も精力的に走り回り攻守に貢献。
積極的に声も出していて、いい選手だなと思いましたよ。
ベテラン薮田、久藤も気合い入りまくりで、相手チームに噛みつかんばかりの勢い。

「ふざけんなよ!!! アフターだろがよおぉぉ!!!!」

まぁ、確かに審判も試合をコントロールできてなかったんだけど…。
やっぱり雁ノ巣は選手の肉声が聞こえてきて生々しい。w
そして取りも取ったり、前半だけで3得点。
いくらTMとはいえ、今までのアビスパにはありえない展開。

しかし後半、誠史・アレックスをベンチにさげると、息を吹き返したスティーラーズに立て続けに2点を返されてしまう。
それにしてもファン・ジンソンのFKは見事でした。
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次第に浦項側にラフプレイが多くなる。(結局何人退場したのだろうか?)
釣られたアビスパもついついエキサイト。
疲れと相まってしだいに試合は大味な展開に。
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しかし、ここに気を吐く男が一人。
努力と根性で今なお成長中、宮本亨。
果敢なオーバーラップに魅惑のスルーパス、そして新兵器のミドルシュートまで披露。
パイプ椅子を蹴倒すシーンには、彼のレギュラー取りに賭ける熱い気持ちを感じました。
頑張れ小月っ子!!
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後半のアビスパの得点は久藤のループ、飯尾の絶妙スルーからの北斗のゴール、
吉村のドフリーでのヘディングと、どれも美しく、アビスパらしからぬゴールでした。

まぁ6点取っても3点取られちゃダメだろってのはあるんだけど、明らかにゴールへの意識、勝ちたいという気持ちの部分は変わってきてるご様子。
これが鉄拳力なのか…オソロシス。
川勝アビスパ、期待できそうですよ。

しかしこの日は川島・光平共にサブ。
最後まで出番がなく、二人一緒にアップしてる姿が切なかった。
最後、シュート練習もしてたけど、川島は結局FWなのかDFなのか?
二人とも頑張れ、オレはいつまでも応援するよ。




全然関係ないけど、NHKで野本かりあとかいう人が「東京の夜は七時」を歌ってた。
歌詞が微妙に違う。
久し振りに動く小西さんを見た。w
この歌は今の若い子達にはどう映ってるのかな?
僕はやっぱ野宮真貴の方がいいや。
posted by マッシモ at 23:39| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

移籍とか色々

おはざま〜〜〜っす!!!!
小倉智昭とオレンジレンジにありとあらゆる不幸と艱難辛苦が訪れますように。
その他、普段はJリーグはもちろん、サッカー自体に全く興味がないくせに、この時期だけサッカー通を気取るW杯便乗芸能人達が一人残らず不幸になって、少しでも多くの苦しみと惨めさを味わいますように。(ほしのあき以外)

そんなわけで、僕がドイツに行っている間に(嘘)、アビスパは移籍関連色々とあったみたいですね。

まずは松下、米田亡き後、ホベルトの相方として期待されたアンパンマンでしたが、シーズン通してスタメン定着とまではいかず、今シーズンは城後の台頭もあり、押し出された感じか。
同級生茂原の跡を継ぐ(?)のか川崎へのレンタル移籍となりました。
アビスパでの得点は3、いずれも得意のミドルシュートから。
特に甲府戦での2得点は素晴らしいゴールでしたね。
降格圏内のクラブから一気に優勝争いを演じるクラブへの移籍。
アビスパでは体験できない色んなことを吸収して、大きくなって戻ってきて下さい。

次にグラウシオ、華麗なテクニックと絶妙のボディバランスでゴールを重ね、アビスパをJ1に導いた昇格の立役者。
今期はJ1クラブ相手に、その実力を見せつける予定だったのですが…。
外国人助っ人(死語か?)という立場上、怪我が長引き、ベストコンディションで試合に出ることができないというのは致命的。
残念ですが、完治を待つ余裕は今のアビスパにはないということなのか…。
しかし、グラウシオのプレイは間違いなくみんなの心に残っているし、これからも語り継がれていくでしょう。
ありがとうグラウシオ。

そして最後に聡の東京Vへのレンタル移籍。
ていうかFW飯尾との交換トレード。
えっと、サッカーに移籍はつきものですが、こればっかりは納得できないと言うか、呆れたと言うか…この脱力感は何だ、全く。
生え抜きがどうとか、ビルバオ化がどうだとか、そんなものは二の次として普通に戦力として、当面の目標であるJ1残留のため、長野聡は必要じゃないのか?
千代が出停の時はどうする? 怪我がちな金古が負傷したらどうする?
いくらFWが欲しいと言っても聡不在で回る程、CBの層は厚くはないぞ。
他にFWのあては、痛みを伴わない補強の手はなかったのか、ていうかそこがフロントの腕の見せ所だろ。
プラマイゼロじゃ補強とは言えないと思うぞ。
1年目から試合に出場し、J1昇格の苦しい戦いを経て順調に成長を続け、既に実力的に現在のレギュラー2人に肉迫する位置にいる、そんな頼もしき若手CBをクラブはなぜこうも簡単に手放すのか?
分からない。
クラブの内情など知る由もなく、聡の友人でもない、ただの1サポーターである僕には全く理解できない。
今はただ、聡のヴェルディでの活躍を祈るのみなり。

そんなわけで去る者あれば来る者ありで、大宮から佐伯、神戸からバロン、東京Vから飯尾の3選手が今回新たにアビスパに加入。
最もてこ入れが必要なFWにはバロンと飯尾。
2人共、ここ数年はJ2のクラブでベンチ要員、ゴールという結果が出ていない。
アビスパのユニフォームを着ることになった選手は誰であれ無条件で応援するけどさ、聡を放出してまで行われたこの補強、正直?マークのつく人は多いと思うよ。
自分もそうだしね。

でも、信じて応援するしかないんだよね。
どうも最近の怒濤の展開についていけてないのよね、いかんとは思うけど…。
川勝マジックでクラブにケミストリーが起こって、バロンも飯尾も他の選手もバカスカ点取りまくりで降格圏内など早々に脱出だよね。
早くもう一度精一杯サポートできるよう、気持ちを切り替えないといかん。

動く選手達が見たい。
石垣キャンプで逞しくなった選手達が見たい。
早く安心させて欲しいよ。

ていうか、このエントリの書き出しの部分は日本戦の最中に書いたのだけど、オレの呪いが早くも効いたみたいでビックリですわ。
災難だったね小倉さん
あと、久し振りに見たけどやっぱり笑ってもうた。(音量注意)
ttp://shibuya.cool.ne.jp/dream_tv/ozura.mpg
posted by マッシモ at 23:43| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

6.3雁ノ巣

金曜日の夜は、アビスパな人達と飲み会。
お好み焼きに始まり、2軒目のスポーツバーまで、がっつり5〜6時間のアビスパ談義。

といっても内容は、薮田ギャル達の淫らな妄想や、ネタゲーフラ作成についてなどおバカなものばかり。

うちの嫁もそうだけど、アダルトな女性達には最近安田君が大人気。
彼にはアビスパでの亀梨和也の称号を与えたい。
それにしてもアルコールの入った彼女達の妄想はハードコア路線。
「逃げてー、安田クン逃げてー!! 食べられちゃうよ〜!!」

最近、アビスパを取り巻く状況はゴタゴタばかり、公式に掲載されたこれなんかその象徴。
色々めんどくさいけど、どんな時もポジティブに楽しくしとけば心も晴れるというものです。

そんなわけで、次の日は雁ノ巣へ。

6.4-1.jpg
ミニゲームでリラックスムードの選手達は、みんないい笑顔をしていた。


6.4-3.jpg6.4-4.jpg
今日も笑顔が素敵なラーメン大好き川島さん。
ピンク色のランバードが眩しいぜ。
亨は相変わらずムードメーカー。


6.4-5.jpg
ある意味、一番ガチだったのがカーザ。
かなり本気モードでした。
熱くなってポルトガル語で指示出してたけど、それはみんな分からんやろ。w


6.4-6.jpg6.4-7.jpg
光平はふと見ると、いつもリフティングをしている。
そして、カメラを向けるといつも逃げる気が…。

やっぱり雁ノ巣はいいね。
笑顔でボールを追いかける選手達を見てると、それだけで癒される。


練習見学後、ロビーでまったりしていると、新監督決定の報が入る。
川勝良一氏に決定だと。
報知が伝えていた清水さんは無視して、監督候補として名前が挙がったのは小林さん、大熊さん、川勝さん、倉田さんの4人。
小林さん、大熊さんは絶対に引き受けてくれないだろうと思っていたし、長谷川人脈を考えるとまぁそこに落ち着くだろうという感じで、サプライズでもないね。
個人的には内部昇格だけは断固反対だったし、それだけが心配だったので、まぁ良かった。

これで選手達の動揺もおさまるだろうし、川勝さん、その鉄拳でアビスパを残留に導いて下さい。
これからどうぞよろしく。




posted by マッシモ at 13:25| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

松田監督解任

松田浩前監督、3年半という長い間、本当にお疲れ様でした。
まさか、こんな形でお別れすることになろうとは夢にも思ってませんでした。
成績不振と言われれば、確かに返す言葉もないですが、志半ばでのこの処遇、さぞ無念であると思います。

僕は2003年のアビスパ福岡が大好きでした。
他チームを解雇された選手や無名の若手達に対し、規律を与え、組織を説き、勝利の喜びを教え、ガタガタだったチームを根底から立て直したこの年。
全然勝てない序盤から、徐々にチームが成長していく姿は見てて楽しかったし、特に後半の快進撃には胸が躍りました。

時には大胆なコンバートや電柱大作戦、頑固一徹な選手起用、そして何と言っても2004年の昇格失敗と批判を浴びることも多かったですが、(僕も色々このブログで書いた気がするし。)
誰が何と言おうが、J1昇格を決めた瞬間、ピッチにいた監督は松田浩だったということは歴然たる事実。
やっぱり、その功績は称えられて然るべき。
ピッチ外での紳士的な態度も好感が持てたし、僕にとっては間違いなく好きな監督でした。

今までの経歴を考えれば、他チームから引く手数多だと思いますので、いつかまた敵としてスタジアムで会いましょう。
その時は完成された素晴らしい松田サッカーをまた披露して下さい。
松田浩氏のこれからの人生に溢れる幸せを祈ります。
本当にご苦労様でした。

で、このタイミングで解任に踏み切ったフロント。
松田監督以上の監督と、大型FW、本当に連れて来れるんでしょうか?

ていうか後任は今から探すって…本当に呆れてしまう。
これって水面下では、実はほぼ誰か確定してるんだけど表に出せないだけですよね。
そうじゃなきゃ困る。

倉田コーチの内部昇格も視野にってわざわざ付け足すことに、出来レースの匂いを感じるのはオレだけですか。
それだけは絶対に納得いかないんだけど。
そんなんで新しい風が吹くわけがない。
ていうか、風はもういい。w



アビスパは

我がアビスパは

代を重ねる度に豪壮になってゆくのだ!


フロントさんよ、そうであるな?

posted by マッシモ at 01:51| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

ナビスコカップ vsFC東京

この試合を最後に、およそ2ヶ月間、アビスパの公式戦は中断。
しばらくは博多の森とも選手達ともお別れというわけで、いくら消化試合とはいえ、勝って気分良く終わりたい所。

とにかくゴールが見たい。そろそろ川島に点を取らせたいということで、GOAL!のサントラを大音量で聴き、1人テンションをあげる。
Morning Glory テラナツカシス
Happy Mondaysの新曲が、これまたカッコよくてやばい。
まさに珠玉の名曲揃い、このサントラはオススメですよ。

この日は久し振りの快晴となったわけですが、いかんせん日差しが強い真夏日。
半袖の人も多く、女性陣は帽子に日焼け止めにと、大変そう。

そんな熱さにやられたか、試合の方はグダグダ。
まるで、雁ノ巣のテストマッチの様。
東京もやばかったけど、うちもやばかった。

開始早々に久藤が、相手の激しいタックルを受ける。
ピッチに戻ってしばらくプレイを続けるも、結局負傷交替。
結構痛がってたけど、大丈夫なのだろうか。

前半終了後にはやっぱりブーイング。
これは仕方ない。
でもこの日はいつもより、選手に対する露骨な野次が多く、何か嫌な感じ。
叱咤激励とただの罵声は違う。
ああいう野次や暴言は伝染するし、雰囲気を悪くするよ。

後半、薮田に変えてグラウシオ。
しかし、最近のグラウシオからは得点の匂いがしない。
川島はドリブル突破からの惜しいシーンがあったが、シュートまではいけず。
最後はユースケ投入で流れを変えようとするもこれも実らず、そのまま試合終了。
東京の決定力のなさと、神山の神セーブ&亨の神クリアに助けられ、一応は無失点でスコアレスドロー。
無失点はいいんだが、点が取れる気がまったくしない。
暑さでグダグダな試合より、がむしゃらにゴールを狙う熱い気持ちが見たかった。
posted by マッシモ at 01:17| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

ナビスコカップ vs横浜FM

甲府の新マスコットは正直ビミョウ…。

せっかくの勝利も、光平のゴールをやべっちFCで見ただけ。
不完全燃焼のアウェイFC東京戦から中2日。
久し振りの博多の森、今度はホームに横浜FMを迎えます。

定時と共に会社を飛び出し、going underground
天気予報は晴れ時々曇り、ところにより一時雨、それってずるい 全部うまく当てはまるでしょということで、博多の森到着。

まずはラーメンと塩軟骨とビールで腹ごしらえ。
あびうささんに、超レアな三菱自動車水島FC 沖本尚之カードを見せてもらう。
カードの裏の本人コメントが泣かす。
確かにうちの選手達にも、あれくらい言って欲しいなり。

バクスタ側では、六反君と多久島君、それに辰徳の3人がサイン会。
親切なお姉様から「一緒に写真を撮れる券」をゲットしたので、3選手と共にポラロイド撮影。
オレだけ超ブサイクで嫌になる。

この日の見所は、FW川島とGK神山。
ある意味マニアック(?)一部のアビスパサポーターのハートを鷲掴みのこの2人がスタメン出場とは、これだけで足を運んだ甲斐があるというもの。
ましてや17番を背中に背負う者としては、思いも一入だ。

そして、この2人の動きがまた期待に応えてくれる。
前半、何度となく訪れるピンチ、その全てを神山がとめまくる。

水谷だけじゃなかった・・・ここにも一人「神」がいた。

ラグビー選手、いやレスラー並みの体躯、パンチングにいくときの迫力は満点。
ずっしりとした安定感あるプレイで、水谷とはまた違った魅力を持つ神山。
広島戦後の肩を落とした姿を見てただけに、この日のスーパーセーブにはぐっとくるものがあった。

途中、痛々しいパイナップル頭になってしまい、2003年のゴール再来なるかと不謹慎ながらも期待させてくれた川島。
この日は前線での体を張ったプレイ、ボールを奪われてもしつこく取り返しにいく気迫と、いい動きを見せてくれた。
そして何より、最大の見せ場はあのドリブル独走。
そのバレエダンサー並みの優雅でしなやかなドリブルは、まるでスローモーション再生されているかのよう。
決して足は速くはないはずなのだが、なぜか追いつけないマリノスDF(笑)
惜しくもシュートはGKにとめられてしまったのだが、またもや皆の心に鮮烈な印象を残したはず。
ていうか、そろそろ川島に点を取らせたい。
いつも祈ってるんだけどね。
次こそは頼む。

その他にも、多少空回り気味も、古巣相手に最後まで孤軍奮闘する誠史、地味に効いてる宮本など、いい動きを見せる選手はいたんだけど、残念ながら試合結果はドロー。
久藤の移籍後初ゴールも実らなかった。

結局ナビスコはグループリーグ敗退が決まり、日曜のFC東京戦は消化ゲームとなってしまったわけだが、中断前のラストゲーム、気持ちよく勝って中断期間に突入しましょう。

ていうか、今日、雁ノ巣行けばよかった。
深夜までMOTHERしなければ起きれたのに…失敗した。
posted by マッシモ at 14:55| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

仁義なき戦いに敗れる。 vs広島

まさに興国の荒廃この一戦にあり。
中断前の大一番、相手は日本代表2人を要するも、なぜか現在最下位に沈む広島。
下位争いのライバルとの仁義なき直接対決、絶対に負けられない戦いです。

ここ最近、チームにもサポーターにも蔓延する嫌なムードを払拭する為にも、とにかく福岡は勝ちが欲しい。
ヒステリックな人達やネガティ部な人達を黙らせる為にも、おとなもこどもも、おねーさんも全ての福岡サポーターに笑顔を取り戻す為にも、必要なのは勝ち点3のみ。

「勝てた試合だった。」「やっているサッカーに間違いはない。」
そんな御託はちょっぴり聞き飽きた。

どんなに泥臭く、汚いゴールでもいいから相手より多く点を取ってとにかく勝つ。
勝てば官軍。
今の僕等には、切実に勝利という結果だけが必要なのだ。
ゴールが決まれば、気持ちよくなれる。

大雨という悪天候の中、多くのサポーターが集まったビッグアーチ。
びしょ濡れになりながら、今日も飛び跳ね、歌う。
福岡の勝利のみを信じて。

前半は雨の影響かミスも多く、両チーム共にスコアレス。
水谷に代わり、ゴールマウスを守る神山は、リーグ戦初スタメンながら安定したプレイを見せる。
しかし、貧弱な攻撃陣からは相変わらず得点の匂いはしてこない。

後半、ここ最近調子を落としているユースケに代わり、薮田投入。
後方の薮田ギャル達の黄色い声援がとぶ。
これに奮起したわけではないだろうが、徐々に試合の主導権を握るアビスパ。
露骨に守りを固める広島相手に、一方的に攻め続け、何度も決定機を作る。
しかし、いつものように、そのどれもゴールを割ることができない。
無情にも時間は過ぎていく。
そしてスコアレスドローの影が過り始めた85分、その時はやって来た。

広島が前線にボールをフィード、同時に副審がオフサイドの旗を高々と揚げる。
それを見た千代がプレイを止める。
しかし、ここでなぜか主審は副審のオフサイドの判定を無視、そのままプレイは続行されてしまう。
福岡DFが困惑する間に、広島ボールのスローインから、高柳がドリブル突破を仕掛ける。
止めに入った亨、ここで痛恨のファウル。

これで得たFKを日本代表 駒野が低い弾道でしっかりと決め1-0
たった1回のチャンスを決めきれる力、これが代表様か…。
歓喜に沸く広島サポーター、そしてそのまま試合は終了。

思わぬ不運からの失点、そして敗戦。
審判のレベルの低さは折り紙付きのJリーグ、条件は相手も同じ、文句を言っても始まらない。
それよりも、1点も取れないうちの不甲斐なさが問題なんだろうけど…。
なんなんだろうね、ホントに。
僅かな運すらもないのかと…。

敗戦という結果を受け入れられず、呆然と立ち尽くす僕達をあざけり笑うかのように強くなる雨足が辛かった。
女性陣はうちの嫁以外(奴を泣かせたら大したもんだ。)、皆泣いていた。
まったくアビスパ、いい年した女性達をどんだけ泣かす気なのかと。
次は嬉し涙を流させろ。

試合終了後は、ずぶ濡れのままアストラムライン乗車(サンフレッチェ応援切符はこの日大活躍)
本通まで引き返し、まっぎんさんの奥様オススメのお店で、みんなで鉄板を囲む。
お好み焼き(゚д゚)ウマー しかし残念会( ゚д゚)アキタヨ…

okonomiyaki.jpg

試合結果と濡れた靴は寒かったけど、やっぱみんなで飲んで食べれば、悲しみは半分やね。
嬉しい報告もあって、それが唯一の救いかな。
あー、次こそは絶対に祝勝会をやりましょう。

そのためにもアビスパもっとがんばれ。
超がんばれ。




posted by マッシモ at 02:45| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(1) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

たまには逆転勝利ってのを見せてくれよ。 vs川崎

鹿島戦すらまだ見終えていないのに、今日はもう川崎戦。
GWの3連戦はいずれも中3日と厳しい日程ですが、これが終わればひとまず中断期間。
アビスパとしては、少しでも順位を上げて、いい雰囲気の中で中断を迎えたい所。
ましてや今日はホームですから、相手がどこであれ負けられません。

街頭キャンペーン効果で満員のスタジアムで、見事勝利!!
期待を胸にスタジアムに足を運んだのですが…。

本日の入場者数は11,101人と、何とか1万人を越えましたが、やはり少ない。
ここ最近はJ2時代より客が入らなくなってる。
浦和特需も終わり、これからどうするのでしょうかフロントさん。

そして試合結果は1-2で敗戦。
内容も惨憺たるものでありました。
どうも、ナビスコ浦和戦位からチームのパフォーマンスは下降気味、悪い流れが続いています。

1失点目…千代が相手と競り合いながらヘディングしたボールは、見事ゴール前の我那覇の頭上へ、これを難なく頭でサックリ。
2失点目…アレックスと水谷がお見合い。信じられないような馬鹿げたミスを抜け目なくスカッと。
前半終了時点で、すでに2-0

特に2失点目は痛かった。
やっぱ言葉の壁なのだろうか?
あの失点で一気にスタジアムのテンションが下がってしまいました。
皆が心をひとつにしようとしてる時に、誰かが気の抜けたミスをすると、場全体が一気に冷めてしまいますよね。

その後は余裕のでた川崎、大人の試合運び。
光平も布部も川島も何もさせてもらえず。
いなされ、かわされ、翻弄される。
焦りが苛立ちに変わり、浮き足立つアビスパ。
集中が切れ始め、消極的なプレイも目立ち始める。
不必要な黄紙を貰ったりして、スタンドにはヒステリックな雰囲気が充満。
特にマルクス、審判の目を完全に欺いてましたが、相変わらず汚いと言うか、巧いと言うか。
川崎の周到な時間稼ぎの巧さは、2年前と変わってないですね。

しかし84分、アビスパは金古のゴールで、何とか1点を返します。
残り時間、なんとか追いついてくれと必死の「アビスパオーレ」
だがしかし、要所要所はきっちり押さえてくる川崎の前に手も足も出ず。
ロスタイムの4分間なんて、ボールを奪えず、1度も攻撃に移れませんでしたから。

試合終了と共にバクスタに巻き起こるブーイング。
正直、今日は仕方がないと思いましたよ。

怪我人も帰って来てベストメンバーが組めたはずですから、言い訳は通用しません。
そしてここはホームです。
あんな気持ちの見えないプレイじゃ、みんな納得しないですよ。

他の下位チームがお付き合いしてくれて隠れてる感がありますが、試合を重ねるごとに降格の2文字が現実味を帯びてきてますね。
怪我人が帰って来たらと信じてきたのに、なかなかうまくいきません。
ネガティブになり過ぎるのは良くないですが、最悪の事態も想定しつつ毎試合大切に戦わないといけませんね。

ホントにもう二度とJ2はごめんです。
単年降格なんて冗談じゃない。

みんなでもう一度思い出しましょう、暗く冷たいJ2地獄を。
でこぼこピッチに枯れた芝生、閑散としたスタジアム、超過密スケジュールを。

次の広島戦、アウェイですが絶対に負けられない戦いです。
多くの人が乗り込むと思いますが、みんなの力で絶対に勝ちましょう。
posted by マッシモ at 01:11| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

ナビスコカップ vs浦和

体調不良でなかなか更新できませんでしたが、(このまま、歴史の闇に葬っても良かったんやけど)一応水曜日のナビスコ浦和戦のレポを。
この日はまた雨、しかもナイトゲーム。
おかげでまた風邪を感じてしまう羽目に…ファック!

まずはアリ、J1初ゴールおめでとう。
久し振りの博多の森でフル出場、やっと得点という結果が出たね。

2004年の奇跡の蜂連勝の立役者も、翌年は不発。
ずるずるとサテのぬるま湯に浸かり続け、まさに「牙の抜けたトラ」と化していたわけなんだけど、ついにハングリー時代の、あのギラギラした有光が帰ってきたような。

この日は、2004年を思い出させるオレ様プレイを連発。
ゴール前のチャンスでドフリーの誠史がいてもパスは出さない。
誠史は怒ってたみたいだけど、それでこそ有光。

何度つぶされようが、自分で仕掛ける。
前だけを、ゴールだけを狙って突っかけていく姿勢。
そこがアリの良い所。
このゴールを浮上のきっかけにして、スタメン争いに名乗りを!

そのアリのゴールをアシストしたのが誠史。
最初は失点につながる不用意なミスもあって、気持ちが空回りしていた感があったけど、徐々にペースを取り戻し、攻守にわたって貢献してくれた。
CK時にひたすら金古の頭を狙う姿には萌えたよ。

他にも布部と光平が怪我明けでフル出場。
オレ達の川島もついに帰って来た。
これで怪我人は全て復帰、慣らし運転も終わったことだし、残留に向けてリーグ戦を頑張りましょう。
と、ポジティブな話題はここまで。

実はこの試合、実際はかなり酷いものだった。
ホントにテレビ中継がなくて助かった。
全国に恥を晒す所やった。

前半で明らかに懲罰交代の2人、終始安定感を欠く両SBと、とにかくこの日は堅守が売りのチームとは思えない出来。
ただでさえ個の力で劣るのに、組織力を捨て、集中力を欠き、気持ちでも負けて…そんなんで勝てるほど、浦和レッズは甘くない。

それと組織的サッカーを標榜するなら、どの選手が入っても、トップもサテも区別なく同じサッカーができないといかんやろ。
明らかに意思の疎通がなってないような…同じ絵が描けてない気がするぞ。

試合終了後に挨拶に来た選手達にはかける言葉が見つからなかった。
終始、伏せ目がちで逃げるように去る選手達を尻目に、きちっとサポーターのほうを向いて挨拶をする金古と布部、君達は人間ができてるよ。
だてにJ1で揉まれてきてないな。

2人で選手全員に闘紺注入ヨロシク!
そして明日は、悲願の鹿島越えを頼む。

posted by マッシモ at 02:17| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月24日

初勝利でハッピーターン! vs新潟

週半ばから、ずっと風邪気味。
日曜までには治さねばと思いつつも、寒暖の差が激しい毎日で、一向に良くならず。
当日は、席確保の為に嫁を先発部隊として原チャリ派遣。
僕とジュニアは出発が遅くなったので、車を諦めて重い体のままチャリで出動。

開始1時間前に到着。
眉毛犬を発見し、近づくジュニア。

「お父さん、草を食べているよ。」

見てみると、一心不乱に草を食べ続けている眉毛、お腹でもくだしていたのだろうか。

いつもの席でいつものメンバーに挨拶。
軽い倦怠感を感じつつも、初勝利に向け、今日も跳ぼうと決意。

今日の相手は、すっかりJ1に定着した感があるアルビレックス新潟。
少し前まで同じ釜の飯を食っていたのに、時の流れは早いものですな。
ちなみにアルビくんは可愛さと品の良さが同居する好きなマスコット。
あの超Aラインのシルエットがたまりません。

そして選手入場、リザーブに布部・誠史・川島の名を見つけ嬉しくなる。
みんなが心を込めて鶴を折ったおかげだね。
彼等がいない間に台頭した薮田・城後という強力なニューカマーを加え、グラウシオは今期ホーム初見参。
ついに帰って来た最強布陣。

その様は威風堂々、正直「負ける気がしねえ」
サポ−ターのテンションも上がり、いよいよキックオフ。

しかし前半、どうしても相手に合わせてしまう癖が直らないアビスパ。
のっけからガンガンいけよ、じらしやがってこの野郎。
焦りからくるのか、初勝利への気負いなのか、ミスも多い。
ていうか、オレの体調も思わしくなく、腹から声が出ない。
集中できず、イライラする。

しかし、前半終了間際、相手DFがゴール前で豪快に空振り。
抜けたボールをグラウシオが蹴り込んで福岡先制!!
棚ぼたで手に入った感があるが、どんな形でもゴールはゴール。
特に今日は内容よりも結果重視。
沸き立つバクスタ、1点リードで前半を終える。

後半、先制して固さが取れたのか、福岡ペースで試合は進む。
何度か訪れる決定機、しかしそのどれもが最後の精度を欠く。
この辺はいつものアビスパ、特にユースケはあのシュートは決めんとね。

そして、ついにスタジアム中が待ち焦がれていたであろう、あの男が帰って来た。

後半19分 背番号14 古賀 誠史投入

誠史離脱は他の誰よりも痛いと思っていたので、この復活は本当に嬉しかった。
ていうか、「誠史」のことを「誠二」とか「誠司」、「光平」のことを「公平」と間違えて書く奴はJFLからやり直せ。
早速、左サイドのスペシャリストとして、グラウシオ・アレックスとのボーダレスなコンビネーションでチャンスメイク。
3人の間に国境なんて存在しないのだ。
まさに「阿吽の呼吸」で格の違いを見せつける。
それに何と言っても、優秀なフリーキッカー不足のアビスパにおいて、彼の左足は強力な武器だ。
今までは、FK・CK共に何の得点の匂いもしなかったが、これで金古・千代の得点も期待できる。
誠史、もう絶対に怪我すんなよ。
クラブは彼の左足に保険をかけろ。彼の怪我およびコンディション維持に特殊チームを編成して全精力を注げ。
うちのフィジコは信用できん。

そんなわけで、今日は珍しくヒロシまで攻撃モード。
いつもなら早々にキープに入る時間帯に亨を投入し、アレックスを前線へ。
ていうか今までにない「2点目を取りにいく為のこの交替」、ヒロシ、もしや新境地を開いたか?
その采配が功を奏したか、ロスタイムにアレックスのゴールが突き刺さり2-0
新潟にとどめを刺す。

それにしてもアレックスのゴールはやばかった。
バクスタ前にやってきて、拳を突き上げ何度も吠えるその姿には鳥肌が立った。
なんかでたもん。
分からんけど、こう、汁的なものが…。

待ちに待ったJ1復帰初勝利。
挨拶に来た選手達を前に喜びを爆発させるバクスタ。
やっと訪れた共に喜びを分かち合う瞬間。

アビスパ福岡J1復帰初勝利オメデトウ、そしてありがとう。

いつもは歌うのが恥ずかしい、「LOVE SONG」も堂々と歌えたよ。

確かに「君が想うよりも僕は君が好き」だ。

試合終了後も、みんなであーだこーだと勝利の余韻に浸る。
勝利の味は最高。みんなの笑顔も最高。
やっぱり勝つっていいね。
次節は強豪鹿島、そして好調川崎フロンターレと上位との対戦が続きますが、またこの喜びが味わえるようみんなで頑張っていきましょう。
あっ水曜日のナビスコ忘れてた。w

ちなみに家に帰って来て、安堵感からか一気に疲れが、そして案の定、発熱。
今日は1日寝て過ごしました。

nigata-1.jpg
みんなの笑顔を久し振りに見た。

posted by マッシモ at 23:51| 福岡 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

灰原は〜ん、またドローでっせ! vsC大阪 其の2

さてこっからは試合レポ
依然として雨が降り止まず、とにかく寒い。
凍えそうになりながら試合開始を待つ。
この日の福岡は、やっとこさ戻ってきたグラウシオを1トップに置き、トップ下に久藤、SHにユースケ・薮田。
ホベルトの相方には、すっかり定着した感のある城後、出停中の千代の代役として長野を起用。
最後尾には今日も圧倒的存在感の水谷。

内容よりも結果が欲しいのは選手も監督もサポーターも一緒。
現在最下位のC大阪を相手に絶対に負けられない戦い。
フルかゼロかだ。
結果を掴む。
のっけから歌い、跳ねる。

いよいよ試合開始。
序盤、福岡が押してるように見えるも、雨の影響か両軍共につまらないミスも多く、なんとなくJ2感漂う試合展開に。
久し振りのグラウシオは相変わらずボールがキープできる選手なのだが、C大阪 山田の体を張った粘り強いディフェンスになかなか前を向けない。
全く得点の予感のないまま0-0で前半を折り返す。

後半開始から、勢いで勝ったのはC大阪。
徐々に攻め込まれる福岡だが、金古・長野がなんとか持ちこたえ、何度か訪れる決定的シーンは神様水谷がナイスセーブ連発で防ぎきる。
いつもいつも本当にありがとう水谷。

流れの中で点を取られる気配は感じなかったが、敵のセットプレイが怖過ぎる。
今シーズンはCKの度に腹が痛くなるな。

結局アビスパ、林、平島、有光と攻撃のカードを切るも最後まで敵ゴールをこじ開けることはできず。
唯一決定的なシーンでの林のシュートは無情にもポストに弾かれてしまうし…。

痛恨のドロー。

一気に力が抜け、その途端襲ってくる、もうれつな寒さ。
挨拶にやって来た選手達にかける言葉が見つからない。

失点の少なさはリーグ2位、逆に得点は断トツのワースト。

大いに褒められるべき堅い守りに何年も続く課題である慢性的得点力不足、点取り屋の不在。
何とも特徴的なチームになったものだ。

しかし、裏を返せばこれ、FWの補強、これさえなされれば、もっと上が狙えるわけで。
それだけに悔しくて、もったいない。
これはもう、監督や戦術や選手の問題じゃない気がする。

幸い今年は中断期間がある。
他チームで出場機会のないFWを何とか連れて来れないだろうか。
1サポーターがあまりこんなこと言いたくないけど、今の状態はシーズン前にFW補強に失敗し、林に全てを託した長谷川さん、あなたの責任じゃないですか?

mukiguri.jpg
お土産に買ったむき栗
posted by マッシモ at 23:48| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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