2007年01月13日

千代反田と水谷

松田アビスパの守備を支え続けた2人が、揃って他チームに移籍することになった。
千代反田は新潟へ
水谷は柏へ

2003年途中から、メキメキと頭角を現し、正GKに定着した水谷。
以来、アビスパの不動の守護神として、J1昇格に大きく貢献。
昨シーズン、不振に喘ぐチームの中においても、その力を充分に発揮し、J1でもやれる選手であるということを証明。
最後方から雷鳴の如くとどろくコーチングはスタジアムを揺らし、誰もが目を覆う決定的シーンでこそ見せつける神セーブは凄まじいの一言。
反応反射音速光速。
ノリに乗った水谷からゴールを奪うことは到底無理。
何度助けられたかは数えきれません。
自分のブログを読み返してみても、「水谷に助けられた」「水谷がいなかったら…」「神様水谷」なんてのがたくさん出てきました。
また、ストイックにサッカーに打ち込む姿勢、自身のHPでの「水谷ファン」に向けてのメッセージは熱い。(多少中田ヒデを彷彿させます。)
反面、練習場では結構、声をかけづらい。(要するにツンデレ気質ですね。)
戦力としてはもちろん、愛すべきキャラクターだった水谷、何となくお別れの予感はしてましたが、こうやって正式に決まってしまうとやっぱり寂しい。
あらためて、降格クラブの悲しい現実を痛感します。
水谷、いままでありがとうございました。
一足先にJ1で待ってて下さいね。

mizutani.jpg


そして千代反田。
新潟の皆さんは一発変換できるよう、まずは単語登録しましょう。
栄光の東福岡メンバーでもある、地元出身の生え抜き選手(しかも今期は副キャプテン)がついに、クラブを去ることになりました。
入団1年目から、レギュラーとして試合に出続け、松田アビスパの申し子として、4年間守備陣を支え続けた千代。
共に昇格の喜び、降格の屈辱を味わった千代。
サポーターの期待も大きかった選手でしたし、背番号5のレプリカを付けた人をスタジアムで見かけることも多かった。
「そこに行けばいつも会える顔が突然いなくなるのはどうしようも無く寂しい事」
SOUND OF DRUMSの中の人が書いてた言葉は本当にその通り。
うちには他の選手に撮らせてもらった写真はたくさんあるのに、千代のだけはいくら探してもない。
それは、雁ノ巣でいつも千代は、多くのファンやサポーターに囲まれていたから。
千代はいつまでもアビスパにいてくれるから、写真なんていつでも撮れる位に思ってたけど、そうもいかなかった。
裏切り行為的なことを言う人もいるかもしれんけど、サッカー選手ってのは移籍するのが当たり前だからね。
ましてやうちは降格クラブ。
自身の年齢のこと、これからの人生のこと、今までアビスパの為に力を尽くしてくれたことを思えば、さっぱり送り出してやれるはず。
千代、新潟でも頑張れ。

薮田が横浜FC、吉村が横浜FMなど、戦力外通告を受けた選手達も少しずつ、次のクラブが見つかってきてるようで安心。
特に薮田はJ1クラブに決まってくれて良かった。
一時期、噂のあった鳥栖なんかに行かれた日にはどうしようかとおもったよ。

そして、最も嬉しかったのが長野聡の復帰のニュース。
昨シーズン、多くのサポーターを失望させ、僕がフロントに不信感を抱くきっかけになった、東京Vへのレンタル移籍。
長谷川が駆除された今、聡は福岡に帰ってきてくれるのか?
待ち続けた吉報がやっとリリースされました。
千代がいなくなった今、その跡継ぎとして、福大卒、地元出身生え抜きの聡の活躍に来期は期待します。

nagano1.jpg


ああ、早く他のみんなの去就も決まりますように。
ところで、噂のオージーはいったいどうなってんだろうか。

写真は2枚とも2005年1月雁ノ巣にて
posted by マッシモ at 19:12| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月07日

謹賀新年

2007.jpg

いやぁ、正月早々、ガンダムWの一挙放送にはまってしまいました。
ゼータ世代の僕としては放送当時、「なんだこの婦女子に媚びたガンダムは」と激しく憤りを感じたわけですが、(まぁマンダラガンダムよりは激しくマシですが。)改めて観てみると、冷めた台詞の応酬、複雑な割にはテンポよく進むストーリー展開など、おもしろくて良いですな。

そんなわけで、皆様あけましておめでとうございます。
このブログもついに4年目突入、今年も宜しくお願いします。

残念ながら、J2からのリスタートになりますが、長谷川という癌の除去手術に成功し、心機一転の小林・リティ体制には、ワクワクしています。
ていうか、リティがやたらと「川島」という、ときめきキーワードを出してくるので、否応がなく期待値は高まってしまうのですが。
今年はついに「川島 眞也」の時代到来ですよ、皆さん。
いや、時代がやっと彼に追いついて来たと言えば良いのか。

思い起こせば2003年の加入から、年々、地味に多くのアビスパサポーターを虜にしてきた川島。
(キレのあるプレーとコクのある笑顔にやられた人々はカワシマニアと呼ばれる。)
SB、CB、時にはFWとしてマルチに活躍し、(本人はCBで勝負したいらしい。)ラーメンドリブル、ラーメンフィード、ラーメンサイドチェンジ、ラーメンクロス、ラーメンタックル、そして土壇場で見せるラーメンゴールと、数々の必殺技を地味に披露。
特に2003年は右サイドの光平とWライダーばりのコンビネーションを見せてくれました。
時折見せる凡ミスは、そのラーメンスマイルで帳消し。

そして、ピッチ外ではラーメン好きとしてブログまでも発信。
また、そのファッションにも注目。(NIGOと志村けん以外にあれだけ全身エイプを着こなせる人はいません。)

しかし、昨期はFW起用時には得点という結果が出せず、川勝体制下では、最初なぜか左SBとして起用されたり、CBとしてはレギュラー定着はできず…。
今期こそ、リティ体制下での巻き返しに大きく期待。
光平とのコンビ復活を祈っています。

とかなんとか、書いてたら飛び込んで来た千代反田移籍。orz
ていうか、それなりの主力流失は覚悟してたけど、新年早々、重たいのがきたな。
しかしフロント、あいかわらず、今年も契約更改の情報は一切伝える気はないみたいで、サポーターに不安感を与えることにかけては超一流だね。
posted by マッシモ at 00:16| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月24日

ありがとう薮田 光教

「こちらスネーク。ターゲットは、まだ姿を見せません。」
土曜日の朝、雁ノ巣にて、遅れて到着予定の友人達にメールを送る。
この日、福岡を去る薮田が、雁ノ巣に荷物を取りに現れる?という情報を入手した我々。
新加入ながら今期5得点でチーム得点王、やさしそうな外見に似合わない闘志溢れるプレイスタイルで多くの女性ファンを虜にし、(そんな彼女達は薮田ギャルと呼ばれている)降格戦線の矢面で最後までチームの為に走り続けてくれた男。
個人的にも同い年ということで、同世代の誇りとして応援していたし、もっともっと福岡で輝いてくれると思っていた。
だが、クラブ側からだされたのは非情なり、戦力外通告。
たった1年で福岡を去ることが決まってしまった。
そんな薮田にどうしても、最後の挨拶がしたい。
天皇杯浦和戦後、空港で出待ちするも会えず、感謝の集いも欠席されたらしく(B級ライセンス取得のためそのまま関東に留まっていたらしい。)
このまま、福岡から帰してなるものか、ということでこの日のチャンスに賭ける僕達。

朝日眩しい雁ノ巣は肌寒く、まだ人影も少ない。
ジュニアと松ぼっくりを拾ったりしていると、Jリーグ創世紀はジェフファン、リティ政権下での中西永輔獲得を熱望する嫁が、息を切らして走って来た。
「リ、リティを発見しました…。」
確かに、そこには数人のスタッフを引き連れ、念入りに練習場を視察するリティの姿が…。
心の中で、会見で川島のことを褒めてくれてありがとう。来期は光平・川島ラインを復活させて下さいと祈る。

以心伝心で続々と集まってくるアビスパマニア達と、(市外から高速を光速で飛ばして来た人、仕事をおっ放り出して来た人、体調不良にもめげずやって来た人など、みんな愛すべきマニア達だ。)
新監督を肴に(笑)ロビーで談笑しながら、薮田到着を待つ。
そして、リティがクラブハウスを引き上げようとしたその時、グッドタイミングで、薮田到着。
思いがけないリティとの再会。
2人はしばらく話したあと、がっちりと握手。
この場にいた誰もがそう思ったはず、「リティ、再契約という手がありますよ。」と。

薮田はこの日もタイトなジャージスタイル、Lottoのジャージが日本一似合う男だ。
薮田ギャル達を筆頭に、一人一人が思いを伝える。
僕は「J1での今年1年、薮田さんのおかげでとても楽しく過ごせました。ありがとうございました。」と伝えた。
最後はみんなで記念撮影。
薮田はなんと「おれもカメラ取ってくる!」と行って車からカメラを持ってきた。
その言葉を聞いた瞬間、思った。
選手・サポーター・フロント、決して1枚岩でやってこれたシーズンではなかったかもしれない。
最終的にはJ2降格と現実の厳しさを知った。

でも、この瞬間、薮田には僕達の思いが、確かに届いた。

最後は卒業式のようにアーチを作って薮田ロードを作って、見送った。
薮田は何度も頭を下げて、車に乗っていった。
外は寒かったけど、あの空間だけは、ほっこりした暖かい空気が流れていた。


僕達は、薮田 光教のことを忘れない。

薮田 光教と共に駆け抜けた2006年のシーズンを忘れない。

来年は必ず薮田 光教と共に戦ったJ1の舞台に必ず戻ってくる。

地獄のJ2ロードも耐えて勝つ!

薮田 光教のこれからのサッカー人生がもっともっと輝く物になりますように!!


今日の1曲(パクリ)「Sky High/Free TEMPO」
posted by マッシモ at 12:53| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月17日

シーズン終了

キタ━━━━━(つ∀`)━━━━━ッハハハハハハ!
帰って来たぜ頼れる奴らがよー。
ついに、川島・光平・亨が揃ってスタメン出場!!!!
我が家ご贔屓の3人が同時にピッチに立つのはホントに久し振りだ。
最後の最後に、こんなビッグプレゼントがあるとは、うーん、行きたかったな埼スタ。

この日は、市内某所に集合し、いつものメンバーでテレビ観戦。
久し振りに見る川島と光平のプレイに釘づけの僕等。
川島の強固なディフェンス(ホントはSBで見たかった)、光平の華麗なワンタッチパス、そして亨ちゃんの絶妙の攻め上がり。
3人共、来期に期待の持てるプレーの連続で、僕等のテンションもあがる。
そして、GK神山、これがまた名前通りの神セーブ連続、立ちふさがる山。
数々のピンチを防ぎ続け、ゴールを許さない。
ホベルト、アレックス、水谷、久藤、布部など主力不在ながら、今シーズン、控えにまわることの多かった選手達の活躍で、王者浦和を延長戦まで引きずり込む。
(残念ながら、延長突入と共に、山王に勝ったあとの湘北のようにあっけなく散ってしまったのだが。)
まぁ、でも来期に向けて、期待が持てる試合内容だったと思う。
ていうか、僕等的には川島と光平が見れただけで充分だ。

試合終了後も興奮冷めやらぬ僕等。
天皇杯も終わり、今シーズンの日程はこれで全て終了。(待たずして勝手に終わらせたバカ社長と公式HPはfuck!)
選手達に「お疲れさまでした。」と一言言いたい。
「ありがとう」を伝えたい。
そんな思いは皆同じ。
特に今シーズンでクラブを去ることになりながら、この日もアビスパの為に最後まで走ってくれた選手達には特に…。
迷うことなく全会一致、そのまま福岡空港に直行決定。(もちろん、画用紙に手描きメッセージ持参)

ていうか、クラブはシーズン終了報告会みたいなやつ、今年はやらないの?
やっぱ、降格してばつが悪いからかね?
例年通り、選手達にありがとうの想いを伝える場を作って欲しいな。
今シーズンでクラブを去る選手もいるわけだから。
雁ノ巣での練習もオフになるし、サポーターが想いを伝える機会は必要だと思うんだけどなー。

そして空港にて、選手を出迎える。
しかし、選手達を前にすると、緊張で何も言えなくなってしまうチキンな僕達、とりあえず遠目から「お疲れさま」を連呼w
フォフォフォと笑みを浮かべながら、立ち去る川島にの後姿に思いを託し、足の痛そうな亨の回復を祈り、光平の凛とした表情に来期への思いを感じる。
来年はより一層熱いサポートをするから、頑張ってくれ。
一緒にまたJ1に戻ろうぜ。

選手の皆様、今年一年、アビスパの為に戦ってくれて本当にありがとうございました。
来年も宜しくお願いします。

そして今シーズンでクラブを去る選手の皆様、新天地での活躍を心からお祈りします。

経営陣・フロントはゼロ査定 yes!!

最後に一言、ナギの件
リーグに処分されるのはしょうがないかもしれんけど、クラブはこんなこと、わざわざ表立って言わんでもいいんじゃないか。
処分するならするで、内々ですませとけばいい話やないかな。
ていうか、またこういうことが起きないためにも、疑惑のゴール、その他不可解なジャッジに対してはしっかりと抗議せないかんのじゃないのか?

誰に何と言われようと、オレは全力でナギを庇うぞ。
だって、俺達のクラブの、ナギはアビスパ福岡の大切な選手やから。
理由はそれだけで充分だ。


追記:この日、空港で今井雄太郎と具志堅用高を見た。
posted by マッシモ at 11:02| 福岡 ☔| Comment(4) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月11日

降格

「先制されるとそこで試合終了ですよ。」

神戸との入れ替え戦は、まさに今期のアビスパを象徴するゲームだった。
幾度となく作るチャンスもことごとく決めきれない中、クリアボールを押し込まれ失点。

直後、水谷のゴールキックがありえない方向に飛びラインを割る。
あきらかな動揺、切れる集中、焦りからミスを連発する選手達。

無情にも過ぎていく時間の中、相手選手の時間稼ぎと審判の明らかなミスジャッジに飛び交う怒号とブーイング。
ボールがラインを割る度に漏れる溜息。
ここ数年、何度も何度も繰り返したこの瞬間、悪循環。

布部のゴールを皮切りに始まった終了間際の怒濤の攻撃も、守りを固める神戸守備陣をどうしても崩せない。
サポーターも、SA席まで総立ちで選手を後押しする。
久し振りに博多の森の揺れを感じた。

しかし、やっぱりあと1点が遠すぎるまま時間切れ。
最悪のシナリオ、危惧されていた通りにアウェイゴールに泣くはめに…。

決定力不足。
誰もが分かってるけど、永遠に解決されない大問題。
最後まで、つきまとい、苦しめられ、ドローゲーム+疑惑のノーゴールという、いかにもアビスパって感じの腑に落ちない降格劇。

しかし僕は監督や選手達をせめるつもりは全くない。
布部は本職ではないFWで、持てる力の全てを発揮してくれたし、飯尾は怪我を抱えながら最後まで、必死にゴールを狙い続けた。
他の選手達もそう、みんな限界まで力を出し切ってくれた。

川勝監督もお疲れ様でした。
入れ替え戦まで、最後の最後まで夢見させてくれてありがとう。
最後の挨拶、ものすごく男らしかったです。

選手と監督には心からお疲れ様とありがとうを言いたい。

それに比べて、ホントにホントにあのハゲはなんなんだ?
いかにもお役所。
あの場面で、紙切れ一枚に書かれた数字を淡々と機械のように読み上げるだけ。
「屋上へ行こうぜ・・・ひさしぶりに・・・きれちまったよ・・・」(金太郎風)
その頭と同じで、薄っぺらい。
そんなんじゃ何も伝わってこない。

選手もサポーターも気持ちで生きてるんだよ。
恭平の挨拶を聞いて何を感じた?
自分がJ1にあげたチームが降格の危機にあるのに、ピッチ上で貢献できなくて相当悔しかったと思う。
情けなかったと思う。
降格を目の当たりにして、それでも選手会長としてあの場に立った男の言葉が心に響かなかったか?
お前に向けられたブーイングと、恭平に向けられた暖かい拍手の温度差を少しは感じろ。
天皇杯が残ってるのに、公式でシーズン終了挨拶してんじゃねえよ。
疑惑のゴールに抗議しないって、そこはしとけよ。
天の邪鬼か、オレ等を怒らせようとわざとやってないか?
人の神経逆なですることばっかりやってることに気付いてくれお願いだ。

今シーズン、めちゃくちゃ偏った考えかと思うけど、個人的には選手とサポーターは迷走しながらも頑張ってきたと思う。
それに比べて、足を引っ張り続けたフロント。
諸悪の根源、長谷川については、いわずもがな。
いつもいつも、サポーターの思いを無視して、明後日の方向へばかり進むフロント。
お前らにはホントにうんざりだ。
誰かのせいにするなと言われても知るか、オレはそこまで達観しとらん。

他にも色々書きたいけど、思い出したくないし、うまく文章もまとまらんし、イライラしてきたのでもうやめます。
やっぱまだ、ショックは抜けてないのですよ。
今からさらに、選手がごっそり抜けたりと、もっともっと辛い現実が待ってるんだろうけど…。
空元気を連発して、元気に変えようと思ってたけど、うーん、難しいですね。

しばらくブログも更新しないかもです。
posted by マッシモ at 22:57| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年12月05日

神戸の、こって牛をギュウギュウにひねって、「モゥ許して下さい。」とか言わせて来て下さい。

久し振りの更新だ。
こないだ最終節を終えたと思ったら明日は、もう入れ替え戦第一戦ですよ。
最近ホントに忙し過ぎて、家に帰ったら泥のように眠るだけ、ブログ書く暇も気力もないですよ。

そして残念ながら、明日の神戸にも行けません。
月初の忙しい最中、有給取るのも皆に悪いし、言い出す勇気もないし、これから先も妻と子を養っていくためにもお仕事せなならんのです。
あー、全然おもしろくないな。
何だ、この、おいてけぼり感は、くそっ。
しかも、明日は既に残業確定してて、テレビ放送にも間に合わない。
来れない奴らならまだしも、見れない奴らだよ。
イライラするよ、まったく。

そんなわけで、行かれる方々、僕の分も頑張ってサポートして来て下さい。
神戸の、こって牛をギュウギュウにひねって、「モゥ許して下さい。」とか言わせて来て下さい。
ウッシシシシッ
あー、だめだ、大事な試合の前日なのに全然うまいこと書けないや。

甲府戦の前の日に、ゲーフラ作ったんです。
シンプルに「思いをつなげ!」って書いたやつ。

志半ばで怪我で戦線離脱した北斗の思い、
最終節を前に戦力外通告を受けてしまった薮田・吉村・アリ・ヒラジら4選手の思い、
そして、残留を心から願う多くのサポーターの思い、
アビスパ福岡に関わる全ての人達の思いをここで終わらせたくない。
なんとか入れ替え戦に繋いで欲しい。
そう思って作ったんです。(ほとんどの作業は嫁がしましたが…。)

入れ替え戦の切符を手に入れた今、今度は、明日神戸に行かれる皆さんに託します。
絶対に勝ってホームにつなげて下さい。
お願いします。

Bringing It All Back Home.
posted by マッシモ at 23:15| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月20日

力及ばず…。vs川崎

オレたちツアーメン 侍ツアーメン
ということで、川崎遠征してきました。

旅のお供として、my silver iPod miniに入れたのは名盤「High Time/thee michelle gun elephant」
毎年、秋冬の訪れと共にチバの声が聴きたくなるのはなぜだろうかね。

そんなわけで等々力陸上競技場。
todoroki.jpg
そこそこの傾斜がある2階席もあって、見やすい。
陸上トラックは邪魔だがゴール裏も屋根完備で素敵。
やっぱ博多の森もイスをチームカラーで染めるべき。
威圧感が違う。

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パルちゃん・グランパス君・ロビーと共に芸達者マスコットとして名高いふろん太君。

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うちと同じくゴール裏ではなく、サイドスタンド中心に集まる川崎サポーターの方々。

昔見たスラムダンクがネタ元であろう「おれたちは強い!」ゲーフラは発見できず。
あれはフロント・選手・サポーターが一体となり、どんどん強くなっていくフロンターレの自信が表れたナイスコピーやった。
数年前までは同じカテゴリにいたのに…今はJ1で優勝争いしてるもんな。
かたやこっちは残留争い、この差は何だまったく。
そしてこれ、毎試合毎に流れるPVなんやけど、1回こっきりの放送でこのクオリティ、これはちょっとすごすぎる。
必見です。
特に森勇介のコメントはやばい。
オレが川崎サポーターなら絶対見ながら泣いてたと思う。


しかしこの日の川崎は、ジュニーニョら外人勢が出停で、飛車角落ちとまさに手負いの獅子。
アビスパにしてみれば、殺るなら今しかない的状況。
思い出せ2004年を、太田の魂のゴールと増川の鬼気迫るディフェンスを。
闘魂注入OK 今日も精一杯の歌を届けるぜ!

前半、惜しいシーンを何度か作るも、いつものように得点できず…。
しかしリズムはいい。
一番のチャンス、誠史のシュートがバー直撃、惜しい。
これが決まっていれば…。
守備陣ではホベルトが中村を徹底マーク、そして俺達の亨が獅子奮迅の大活躍。
(この日、前半か後半か忘れたけど、亨は一度ものすごい攻め上がりを見せ、シュートまで放った。)
後半の入り方さえ失敗しなければ、いけそうな気がしてきた。

そして後半、いつも入り方を失敗するので、気が気ではない。
するとやってしまった13分。
ロングボールに反応した黒津と千代がペナルティエリア寸前で1対1に。
「チヨーずるずる下がんなー!!!」
絶叫空しく、嫌な予感は的中。
黒津にエリア侵入を許し、たまらずチヨ、痛恨のファウル。

与えられたPKを我那覇がきっちりと決め1-0
いい調子で試合が展開していた中での一瞬の隙、逃さず決める川崎を褒めるべきか。

しかし、このままでは終わらせない。
ここで終わったらお笑いだ。
何のために関東くんだりまで来たのか、オレ達はアビスパを勝たせるために来たのだ。

選手交替、城後・ユースケが同時投入。
最近の城後はすこぶる良い。
広島戦もそうだったけど、彼が入ることで流れが一気に変わる。
オレ的にはなぜ、スタメンで使わないのかと疑問。
やはり、北斗・ユースケ・城後・ナギ
この若い4人の力が残留の頼みの綱だと思う。

そしてこの日もやっぱり見せてくれた。
城後の見事なクロスにユースケがきっちりと合わせ、たちまち同点に追いつく。
一瞬の間のあと、一気に喜びが爆発、雪崩が起きるゴール裏。
超ビューティフルゴールに鳥肌が立った。
その後も、怒濤の攻撃を見せ、川崎ゴールをこじ開けるのは時間の問題、敵に反撃の力はないと思った。
だがしかし、そう甘くはなかった。
41分、ゴール前のFKのこぼれ球をねじ込まれ、2-1。
やはり、うちはセットプレイに弱い。
得点力不足同様、何年越しの課題なのだろうか。

試合はこのまま終了し、勝ち点を奪うことはできず。
しかし、選手達はよくやったと思う。
内容で勝って結果で負けた。
そんな試合だった。

終了後、選手バスの所に行くと、なんとふろん太君が。
なぜかアビスパのカードを配ってたので、「ふろん太君、僕達、来年もきっと来るから。」とサインをねだってみた所。
card.jpg
すげー、がんばれって書いてくれた。

その後も、ふろん太君はアビスパサポーターに愛想を振りまき、多くの人を虜に。
するとそこにナギ登場。
思わぬ選手登場にふろん太君、さっそくショルダータックル!
負けじと叩き返すナギ!
そして、最後は仲良く2ショットで撮影会。(笑)
kawasaki-3.jpg

試合には負けたけど、等々力はいいスタジアムだ。
フロンターレはいいクラブだ。
アビスパもいつかあんなクラブになれたらと思う。
そのためにも、残留。
残り3試合、やるしかない。

ちなみに帰りは「笑うしかない」を延々リピートで聴きながら帰りました。


posted by マッシモ at 00:10| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月19日

はっきり言って自滅 vs広島

「中学までスカウトしにきてくれた高校の監督。
メジャー挑戦の時、成田まで見送りにきてくれたもう別れた彼女。
…期待されると裏切っちまうんだよな。」

毒島 貴志(千葉ロッテマリーンズ外野手)
高校卒業後渡米しマイナーリーグへ入団するが、交通事故で瀕死の重傷を負いメキシコへ移籍、リハビリ中にロッテに入団
日本での初打席でつぶやいた言葉。

磐田・新潟に連勝、天皇杯では京都を降し、俄然勢いに乗るアビスパ。
今回の相手は15位のサンフ。
ここで勝てれば、ボトム3からの脱出、さらにその先にある15位、すなわち残留も見えてくる。
もし負ければ、数字上ほぼ自動残留は絶望、入れ替え戦を目指すしか道はなくなってしまう。
絶対に落としてはならない試合、多くのサポーターがこの試合に向けて特別な準備をし、いつも以上の強い気持ちを持って博多の森に集まった。

しかし、試合開始早々にその思いは打ち砕かれる。
降り止まない雨の中、ライン際のきわどいボールにも執着心を見せ、わずかな隙も逃さない寿人、衰えを見せない強さとテクニック、そして随所に狡猾なプレイを見せるウェズレイ。
立ち上がり、広島2トップの早くからのプレッシャーに負けたDF陣は混乱、ミスがミスを呼び、開始15分に立て続けに2失点。

あまりのあっけない出来事にサポーターは茫然自失。
先制されるとからきし弱いアビスパ、多くのサポーターはそれを痛いほど知っている。
それも2点、大き過ぎる。
時間が経つにつれ、期待が焦りへと、さらに怒りにまで昇華、スタジアムに漂う嫌なムード。
そんな中で、選手達は最後まで自分達の力を発揮できず、ミスを重ね続けた。
結局、最後まで完全に守りを固めた広島守備陣を崩すことができなかった。

この敗戦により、自動残留が遠のき、入れ替え戦を目指すことが現実的となった。
川崎、大阪とタフな相手との試合が続くが、やるしかない。
hirosima.jpg
雨の中、紫が異常に映えていて、きれいだった広島サポーター達。
posted by マッシモ at 23:54| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

天皇杯 vs京都

今日は天皇杯4回戦。
相手は京都サンガ、まがりなりにもJ1クラブ同士の対戦なのだが、本日の入場者数は1606人。
両チームともJ2に片足突っ込んでるとはいえ、ちょっとねぇ…。
去年の天理大学戦の方が入ってたような気がするぞ。

で、客が少ないことを利用し(?)試合前にオブリ新曲披露。

俺たちの街には、アビスパがある
俺たちの心に、いつも生きている
君に会うたびに、心奪われて
みんな君にハマって行くのさ


最後のオオオ〜って所が盛り上がる。
元ネタは何だろうかと話題になったけど、どうやら海外クラブからみたい。

スタメンはサテ中心のメンバーと思わせて、怪我から復帰のチヨや金古、そして北斗や誠史、ホベルトに飯尾といった面子が揃う1.5軍感漂う編成。
てっきり光平がスタメンだと思っていたので、ベンチスタートに軽くへこむ。

で、試合の方はグダグダ京都と決定力不足アビスパの強烈シナジー効果により、締まりのないJ2臭漂う展開。
さらに主審吉田の不可解ジャッジがこれに拍車をかける。
とりあえず黄紙出し過ぎ。
京都は途中から登尾が2枚目を貰い退場し、10人に。

ていうか、うちってホントに10人相手でも数的優位を感じさせないチームだよね。
10人相手に数で圧倒した怒濤の攻撃なんて見たことない気がするよ。

サクっと京都に借りを返して、リーグ戦に弾みをつけるはずが、ずるずると延長戦。
挙げ句、吉田の糞ジャッジでPK献上。(退場の帳尻合わせか?)
追い込まれるが、ホベルトの同点ゴールで勝敗はPK戦までもつれ込む。

アビスパ1人目は、やはりホベルト。
精神力の強さは折紙付きだが、残念ながらこれは止められてしまう。

しかし、これでGK神山に最大の見せ場到来。
京都2人目のキックを見事セーブ!!! しかし、主審吉田は無情にも蹴り直しを宣告。
2本目・・・これも止めた!!!!
うおっしゃーーーーーっ!!!! やったぜゴリ!!!

雨のアウェイ広島戦、スタメン出場を果たすも駒野のFK1発で敗戦。
下を向き、がっくり肩を落としながら挨拶に来た姿が忘れられなかった。
神山、今日はいい笑顔だ。

アビスパ2人目、誠史がきっちりと決める。
見てるこっちは胃がキリキリ。なんだこの緊張感。
PK戦は精神的に辛い。

3人目からは、若手組登場。
ていうか、この子達の堂々とした姿にビックリ。
全身これ肝っ玉。
若さは恐れを知らん。

北斗・城後、そして5人目のユースケまでが、思い切り良くさっくりと蹴り込む。
特に城後、実にあっさりとした表情でクールに決めたけど、狙った所にきちっと蹴れてるんだろうね。
実はユースケには不安を感じてたんやけど、何とか決めてくれて良かった。

ていうか、今はホームでは負ける気がしねぇ。
この日も、本当はもっと早くにしとめとかないかんかったんやろうけど、(PKまでいって負けてたらシャレにならんかったと思う。)勝利という結果には満足。

この流れで広島にも勝利して、降格サバイバルを生き残りたい所。
ということで、次節はみなさんも周りの人を誘って、博多の森までおこし下さい。

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posted by マッシモ at 19:11| 福岡 | Comment(1) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月29日

新潟戦と長崎戦 両方行けませんでした。

プレゼントに土曜日が欲しい〜♪ 全てに解き放たれたような〜♪

というわけで、土曜日は休日出勤でした。
おかげで、せっかくバスツアーが催行されたというのに、新潟遠征できず…。
アウェイ初勝利を体験することができませんでした。
現地組からのメールを見る度に、激しい嫉妬を感じながら、土曜日だというのに遅くまでPCに向かっている自分に違和感。
疲れた体で家に帰ると、今度は濃麻呂経由雁ノ巣でV長崎戦を見に行って来たという嫁に写真を見せられ、白いユニを身に纏った大塚クンや林や飛鳥の姿にまた違和感。
ついに復活、もっしゃんもいきなりの登場だったそうで。


ke-suke.jpgnagasaki-3.jpg

久し振りに首藤が見れて良かった。
大塚クンの出来が良くて、光平とのマッチアップが面白かった。
とは嫁談。


nagasaki-4.jpgnagasaki-2.jpgnagasaki-1.jpg

新潟戦は映像もまだ見てないけど、(誠史のゴールシーンだけは夢スポで確認)とにかく勝って良かった。
相手がどこであれ、ホームであれアウェイであれ、残留の為には今はひとつずつ勝ち点を重ねていくしかない。
しかし、C大阪がピッタリマークしてきてるんで、差がつかないのがムカつくなー。

次節は天皇杯を挟んで、ホームでのサンフ戦。
満席運動も展開されています。
bn-hirosima2.gif

みんなの力で絶対に残留を決めましょう!
posted by マッシモ at 23:34| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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