2006年10月22日

北京世代の躍動に感動 磐田戦

弱い方の大阪に続き、かつての2強(笑)鹿島・磐田を次々に撃破。
正直、ここで勝ち点3を得るのは難しいと思っていたんだけど、これで博多の森3連勝達成。
この時期にホーム力(?)を身につけることができたのは大きい。
特に今日は、選手達の気迫をキックオフ直後からビジバシ感じた。
サポ−ターの方が置いて行かれそうな感じ。

佐伯が良かった。亨ちゃんも頑張った。吉村…効いてる、効いてる。
守備陣は早めの潰しでボールを奪取し、いつものように相手に簡単にクロスをあげさせなかった。安易なクリアミスで相手ボールになったり、CKを与えることもなかったし良かった。

ていうか、薮田も布部もそうだけど、労を惜しまず走りまくってくれるベテラン勢、闘紺注入サンクス。
印象的だったのは久藤、この日も攻守にわたってキレのある動きを見せ続けていた。
彼の好パフォーマンスはかなり連勝に貢献していると思う。
それから、薮田の顔面ブロックはオレの心に火をつけたぜ。

そして北京世代達。
北斗はやっぱ華がある。
間違いなく、うちの看板選手、ホントにいい所持ってくもんなー。
誠史のクロスがあがった時は、どうせいつもの如く、中には誰もいないんだろ…って誰か突っ込んでキテ? ホ・ホクト━━━━( ∀ )゚゚━━━━!!ってえらく驚いた。
バクスタに走って来た時、ものすご吠えてたね。
嬉しかったんだろうなー、目頭が熱くなったよ。

そして2点目に絡んだユースケと城後。
ユースケは今の所、終盤での投入、疲れた相手を前線から追いかけ回し、裏を狙うという使い方がチームの為にはいいのかな?
それにしても快速。
誠史の曲・げ・て・キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!によく合わせてくれた。
城後も落ち着いて決めてくれた。
あれ、他の選手だったら吹かすよね…多分。(苦笑)
ナギもサポーターの目の前で、1対1に勝利し強さを見せつけた。
ていうか反町、福岡見に来いよ。
うちのゴールデンエイジ達を一人残らず北京に連れて行けよ。

水谷大激怒のロスタイム失点はあったけど、やっぱ2点取れたのがでかい。
そりゃ完封はしたいけど、2点取ることの重要性を改めて認識した。
残留の為には勝ち点3、引き分けじゃダメだからね。

次節はアウェイ新潟戦。
ホントなら遠征予定だったんだけど、休日出勤となり残念ながら断念。
行かれる方々、今季初のアウェイ勝利頼みます。

それから、大塚君が長崎へレンタル移籍とのこと。
愛らしいマスクと、一見サッカー選手らしくないその体つき、鋭く切り裂く光速ドリブル。
色んな意味で多くのサポーターに愛されている選手。
2003年、7番から17番へのお決まりのミニアビ交替パターンが好きでした。
今期はまだ出場機会がなく、移籍やむなしかも知れませんが、長崎で活躍して大きくなって帰って来て下さい。
写真は確か2004年夏。
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おーちゃん夫妻、お土産のコアラTシャツありがとうございました。
ネイビーとシルバーに心意気を感じます。
あの場ではムスっとしていましたが、お家では写真のようにご機嫌で、何度コアラと言っても猿の真似をしております。
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posted by マッシモ at 11:12| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月13日

何気にホーム連勝 鹿島戦

清水戦は忘却の彼方。
鹿島戦についても今更の更新です。

この日は怪我や出停の関係で、4バックの顔ぶれが様変わり。
アレックスに代わり辰徳、北斗をボランチにあげたので右SBは吉村。

そして、CBはなんと川島・亨のコンビ!!!!

17番を背負い、2人のゲーフラを掲げる我が家は試合前からテンションがあがる。
クラブ創設史上、今まで一度も勝ったことのない相手、それが鹿島アントラーズ。
あと少しで勝利に手が届きかけた、2003年の天皇杯が思い出されます。
この日はいつものサポ−ター仲間のおめでたい日でもあったので、なんとしても悲願の鹿島越えを果たしたい。
いつも以上の想いを込めて試合開始です。

立ち上がりから攻勢にでたのはアビスパ。
1週間前、失望と落胆を嫌というほど味あわせてくれたチームとはまるで別物。
開始5分、左サイドを誠史がドリブルで突破し、粘って粘ってクロスをあげる。
これを飯尾が芸術的アウトサイドで、きっちりとゴールに流し込み先制。
格下アビスパを舐めていたであろう鹿島の出鼻をくじくことに成功。

その後も、慌てふためく鹿島をあざ笑うかのように、勢いづいたアビスパは怒濤の攻撃を展開。
15分には飯尾のクロスを布部がヘッドで合わせて追加点。
攻守共に完璧な出来で鹿島相手に前半だけで2点のリード。
予想もしてなかった展開に戸惑いつつも嬉しさを噛み締めるハーフタイム。

しかし、そう簡単に安心させてくれないのがアビスパ。
後半、開始早々の6分に野沢に1点を返されると、落ち着いた鹿島が徐々にペースを握り始める。
時間が経つにつれ、次第に防戦一方に追い込まれていくアビスパ。
しかし、急造4バックなどと揶揄された4人が意地を見せる。
川島・亨のCBコンビがガッツ溢れるプレイで守りきれば、辰徳と吉村も集中したいい動きを見せる。
そして、この日の個人的MOMは久藤。
攻守共に効いていて、間違いなく今期ベストパフォーマンス。
労を惜しまず守備に貢献、敵の危ない芽をすばやく刈り取り、そこから絶妙のパスで攻撃につなげる。
あの動きが毎試合できれば心強い。

しかし何度見ても遅々として進まない時計。
キリキリと痛む胃。
そして守備の要、ホベルトが負傷交替というアクシデント発生。
いつゴールを割られてもおかしくない事態にハラハラ。

これに対し、アビスパは薮田、ユースケという前線でボールを激しく追いかける選手を投入。
残念ながらシャンジーはこの日の出番はなし。
なんとか、鹿島の攻撃を押し戻そうとする。
耐えるアビスパ、ロスタイムの3分が長過ぎて、鹿島ボールのCKの度に目を覆いたくなる。
手の平に大量の汗をかく。

そしてついに、鹿島側からは抗議も出たラストプレイも何とかしのぎ、なし得たぜ悲願の鹿島越え。
その瞬間、博多の森は歓喜の渦に包まれることに。

アビスパが勝って、川島・亨が活躍してくれて感無量。
しかし、試合後は喜び一杯というよりは、肩の荷がおりたというか、疲労が一気に襲って来て、喜びを分かち合うみんなを横目に、ボーッと頭が働かない自分がいた。
まだまだ勝利に慣れてないのだなぁ。w


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posted by マッシモ at 00:18| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月25日

取り戻した自信 C大阪戦

やったー!やったー!やった勝った勝ったー!(セルジオ風)
ヌノさんありがとう!! 誠史に久藤もサンクス!!!
ていうか、選手全員みんなありがとう!!!!
ゴールをありがとう!!!!! 勝利をありがとう!!!!!!
再下位脱出おめでとう!!!!!!!
ゴールを決めた後、バックスタンドに吠えながら走って来たヌノさん、あんたすげーよ。
古巣相手にかましたバースデーゴールは見事な決勝点!!!!!!!!
燃える気持ちはゴン以上、ダンディズムはカズ以上だぜ!!!!!!!!

そしてそんなヌノさんに真っ先に飛びつく北斗。
ホントに嬉しかったんだねー。
久し振りに北斗の笑顔を見た。
佐伯にホベルト、次々に喜びの輪に加わる選手達の嬉しそうな顔は最高やった。

チヨもナギも水谷も、よく最後まで踏ん張ってくれた。
この日のチヨはスゴく良かった。
そしてナギは高松・久保・大久保と名のある武将達と次々に戦い続けることで、確実に成長している。 テケテケ テッテッテ〜 !
ユースケと北斗と城後と、みんなで北京行っちゃいなyo!

試合後はノブリュウの粋な計らいで、ハッピバースデーの大合唱。
鳴り止まない布部コールに、勝利を称えるサポーターの歌声。
まるで優勝したかのような大騒ぎだったけど、いいじゃないか。
この日はスタジアムの雰囲気も良かった。
どこそこ掲げられる個性的かつ愛溢れるゲーフラ群、試合の度に確実に増殖している。
先日の一件もあり、コールリーダーの方もすごく場内のアナウンスや周りの雰囲気を気にしていてくれたようで、嬉しかった。
みんなの力で裏天応山を制した。
北斗もこの試合に勝てば流れが変わると言っていたらしいし、この勝利の持つ意味は大きい。
選手もサポーターも、とりもどしたな自信、ついにスパサカでは崖っぷちランキングが始まったけど、生き残るのはオレ達だぞ!!!!!!!!

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posted by マッシモ at 22:22| 福岡 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

光平躍動

18日、台風の通り過ぎた福岡の街を抜けて、久し振りの雁ノ巣へ。
ファンミに行くのと迷ったのだけども、やっぱり選手達が見たかった。
僕達家族が応援している、川島・光平・亨の3人は最近あまり試合に出ていない。
特に光平が気になる。
サテライト落ちしてからずっと嫁も心配している。
知り合いから、色々と近況は聞くのだが、やっぱり自分の目で見たかった。

肌寒く、時折、雨もぱらつく中、大勢のギャラリーが来ていた。
悪天候の中、元気に走り始める選手達。
髪は伸び過ぎ、パンツは捲り過ぎの亨ちゃんと川島のおもしろコンビに和む。

光平は躍動していた。
まるでゲートを開けると今にも飛び出して行きそうな競走馬。
絶好調って感じやった。

バスケットボールのディフェンスのような1vs1の練習では、
Left,Right Left,Right 軽やかなステップとスピードでユースケを全く寄せ付けず、めちゃくちゃ頼もしかった。


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本人の表情も明るかったし、期待が持てる。

早く博多の森でまた光平が見たい。
もちろん川島も亨ちゃんも。

3人分のゲーフラを持って行っていたのでそれぞれにサインを貰った。
みんなありがとう。
光平は丁寧にゲーフラの星の部分に書いてくれて、嫁が舞い上がっていた。

力一杯の声援で迎えるから、みんな早く博多の森に帰って来てくれよ!!

それから、ナギとユースケ、U-21日本代表候補選出オメデトウ!!
チームが低迷し、嫌な雰囲気の中で、久し振りの明るい話題だ。
精一杯アピールして来て下さい。
posted by マッシモ at 01:16| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

「飲酒運転撲滅宣言」のこと

横浜FM戦、試合前に社長と恭平による、飲酒運転撲滅宣言のセレモニーが行われた。
にもかかわらず、サポーターズシートでは、それを無視して大音量で応援の歌が歌い続けられていた。
非常識で、あるまじき行為。
そして、自分達もその中にいた。
嘘でも、冗談でもなく、全くそのような重要な宣言が行われていたことに、あの席にいた僕自身は気づかなかった。
あそこの席からは入場してきた選手達の後姿しか見えず、いつも以上に大声量の歌の中ではアナウンスも聴こえない。
いつものように整列して、試合前の写真撮影をしているだけだと思っていた。
試合後に聞いて、はじめて恭平がピッチにいたことも知った。
SA席を始め、その他の席で観戦されていた方々の憤りの声も、ネット上ではじめて知った。
「風を感じて・・・」さん「風待ちさん」、すいません、トラバができなかったのでリンクをはらせて頂きました。

(9/20追記)さらに「スーパー★ヒーロー」さま、昨夜からトラバが何度やってもとばないのでリンク追加させて下さい。

「空気読め!」「自己満足の為の応援」「あいつらバカか?」「アナウンスが聴こえないわけないだろ?」「HPを事前に見とけば分かるだろ。」「ていうか、気づかなかったならいいの?」「いや、あれだけの人がいて気づかないわけないだろ?」「気づいていても、やめようって言えない雰囲気なのでは?」「気づいていたけどやめなかったのでは?」

以前も(僕がまだメインスタンドで座って観戦していた頃)、同じように試合前のイベントやセレモニーを無視して応援の歌が続けられているのを見たことが何度かある。
あれは確かに「空気読めよ」って感じで不愉快、今回、お怒りの皆さんと全く同じ思いを持っていた。
そして、せっかく心に響く歌を歌い、熱いサポートをやっているのに、こんなことで評判を落とすのはもったいないと思っていた。
まさか自分が当事者になってしまうとは。

あのとき、サポーターズシートにいた者として、宣言文を読まれた社長と恭平に対して謝罪したいと思います。
気づかなくてごめんなさい。
本当に申し訳ありませんでした。


それから、知らない人もいるかと思いますが、両サポーター団体のリーダーは、応援を続けてしまったことをHP上で謝罪されています。

・サポーターズシートには、社長と恭平の声が聞こえていなかったこと。
・通常、イベントがある時はクラブからサポーター団体に事前に連絡があるのに、それがこの日はなかったこと。

だから何?あやまればすむことではないし、今更そういう理由を述べられても、いいわけにしか聞こえない。
確かにそうですよね。
何を言われてもしょうがないとは思う。
悪意はなかったといくら後から弁解しても、やってしまったこと、起こってしまったことは変えようがないから。
あの席にいた全員が気づかなかったわけはないし、異変に気づいた人が止めなかったのも攻められる要因だろう。

あの時、サポーターズシートにいた皆様、今後、同じような過ちが起きないよう、充分に反省して次につなげましょう。
posted by マッシモ at 20:00| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

何度目の天王山? 横浜FM戦

横浜FM戦、思い出したくもないが、10人相手に1-3で完敗。
早い時間に相手に退場者がでて、願ってもない数的優位を得るも勝利には結びつかず…。
放ったシュートは16本、ゴールネットを揺らしたのは、復活を遂げた誠史からパスを受けた飯尾によるファインゴールわずか1本。
対する横浜FMはシュートはたった4本、しかしきっちりと3得点。
この決定力の違いは一体なんなんだ?
久保のループ、坂田の豪快なシュート、山瀬の見事なダイレクト、どれも見事なゴールでした。

天王山、天王山と言い続けて数試合、ことごとく落とし続けて、またもや最下位転落。
しかも、今まで仲良くお付き合いしてくれていた京都・C大阪が共に勝ち点3をあげ、差が広がってしまった。
試合終了後、あまりにも無惨な試合結果に周りの皆の目には涙。
厳しく、辛い現実を前にして、僕達はあまりにも無力だ。
残留ボードにゲーフラ、たくさんの激励の横断幕や皆の寄せ書きや手作りメッセージ等、この日は色んな所で色んなサポーターの動きが目についた。
それぞれが、それぞれの想いを胸に、いつも以上に強い気持ちでこの試合にのぞんだはず。
それだけに、この日だけは勝ちたかった。
勝たせてやりたかった。
ホベルトと北斗の辛い顔を見るのはもうたくさんだ。
選手とサポーター、一緒に勝利の喜びを味わいたかった。

次はC大阪戦。
勝利のために、自分には一体何ができるのだろうか?
トンネルの出口は見えず、自問自答の日々は続く。

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初めて参加した、なりきり写真“感”
17番、7番、2番ユニがなかったので、誠史の復活を祝って14番ユニ。
やっぱりデカイ…。
posted by マッシモ at 19:28| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月14日

「残留シートを掲げよう!」のお知らせ

「残留シートを掲げよう!」
先日の大分戦に続き、次節の横浜FM戦でも行われます。
シートがダウンロードできる専用サイトがたちあがっていますので、ぜひ一度ご覧下さい。

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現在、アビスパの順位は自動降格圏内の17位。
状況は極めて苦しく、毎日が土俵際・毎日が崖っぷち。
このままでは、あの辛く、苦しく、長かったJ2へたった1年で逆戻りです。

何としても残留!
選手達に思いを伝えましょう。

posted by マッシモ at 09:32| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月12日

大分で大きな痛み分け vs大分

今シーズンの目標だった西日本アウェイ制覇の最後を飾る大分遠征。
公式バスツアーで2時間半、車酔いするオレにとって、これはダービーと呼べる距離じゃない。
あらためて鳥栖の近さを実感する。

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知らない間に改名していたビッグアイ。
九州石油ドーム、英語で言うと“KYUSYU OIL DOME”
オイルマネーでブッ建てたみたいでカッコいいぞ。

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やね〜、閉じてるやね〜。
内部は蒸し風呂、恐ろしく熱い。
しかし、この屋根のおかげで今シーズン初めてアウェイで濡れずにすんだ。
サンクス屋根、偉大。

大分は鳥栖と一緒で、どうやったらお客さんが試合以外でも楽しめるかをよく考えている。
お客さんがチームの順位や対戦チームに左右されずに、毎回足を運んでくれるようにあらゆる手を尽くしている。
待ち時間を楽しく快適に過ごせる環境作りは福岡の比ではない。
福岡では鳴かず飛ばずだったジェット風船も、大分がやれば盛り上がるのはなぜだ?

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とりあえず福岡も、いい加減アビーガールズを作れ。
健康的なチアガールズばかりの他クラブに対抗して、大人の色気溢れる中洲の夜の女王蜂たちを集めてこい。
デーゲームの時は、怠そうに出て来て全然踊らないの。
でもオッサン連中は最前列でかぶりつきみたいな。w
話がそれた。
名物だんご汁は500円でかなりのボリュームで美味い。
スタジアムDJとオーロラヴィジョンをうまく使った試合前の雰囲気作りも巧い。
でも、ペットボトル250円はぼったくり杉。

試合開始前、サポ−ター団体から「残留」バナーが配られた。
シンプルに一言、サポーターのほとんどが思っている残留して欲しいという思い。
もちろんオレも掲げさせてもらった。

「残留」という言葉の響き、重み、あまりにもストレート過ぎる文言を理由に賛同できないという人もいる。
確かにあれはネガティブに受け取る人もいるだろう。
もうこれは感性の問題だからどうこうは言えないし、掲げなかったと言われてもそうですかとしか言い様がないのだが、それをわざわざ書くことで、その奥にある別の思いが透けて見えているのも確かである。
アビスパの為に何かをしようと一生懸命になっている人達へのリスペクトだけは忘れたくないものだ。

そんなわけで試合、もっとズタボロにやられるかとも思ったが、一進一退の攻防を見せてくれた。
城後や北斗が多くの惜しいシーンを作った。
深谷と西川に阻まれたシーンでは血管が切れそうになった。
なんてゴールが遠いんだ。

だが、この日は久し振りにDFラインが安定していた。
復活した金古がやはりいい。
いるといないとでは大違い。
強固な金古、アビスパの最も大きく高い壁だ。
そしてスタメン出場を果たした柳楽、しょっぱなから高松に引き倒され、しまいには頭をカチ割られるも終始奮闘。
柳楽流うっかりもあったけど、0封で文句なしのデビュー戦だ。

J1デビューおめでとう、柳楽。
おめでとう、おーちゃん、多くの熱い柳楽族の皆様。


そしてこの日は辰徳が予想以上の出来で、周囲を驚かせてくれた。
誰もが憧れるJ1の舞台、辰徳の他にもそこで活躍する自分を夢みてサテライトで日夜練習に励む男達がたくさんいる。
やれるぜみんな、辰徳が証明してくれた。
「努力は人を裏切らない」ってアンパンも言ってたろ。
みんな、どんどん上がってこい。
俺達は待ってるぜ。
特に光平、Fight Back Now!!!!!!!!!

幸い京都と弱い方の大阪がお付き合いしてくれる。
最後まで、まだまだ何が起こる分からない。
次はホームで水沼マリノス、何としても勝つ、何としても残留。

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posted by マッシモ at 23:19| 福岡 ☔| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

You 作っちゃいなよ! 掲げちゃいなよ! ゲーフラ作成レポ

最近、いつもの観戦仲間達の間ではゲーフラ作りがブーム。
ゲーフラとは、いわずもがなゲートフラッグの略、(詳しくはJ'sGOALのゲーフラ特集を参考に)マフラーやレプリカなんかと共にサポーターのマストアイテム的存在。
なぜか今まで手を出さなかったのですが、これが作ってみると意外に(・∀・)イイ!!と再確認。

・人文字なんかのように多くの人の力はいらないし、横断幕のように貼る場所にも困らないし、自宅で1人で作ることができる。
・選手への強いメッセージ性がある 。
・数多くあげると視覚的にもスタジアムの雰囲気を一気に変えられる。
・使い捨てではなく、繰り返し使うことができる。


長所だらけじゃないですか奥さん。
なぜ今まで気づかんかったのかと。
これはもう作るしかないでしょう! 掲げるしかないでしょう!
というわけで、みなさんにオススメする意味でも、今回は作成レポをアップしてみます。


【材料】
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手芸店に行けば、様々な色に素材が揃っており、値段もピンからキリまでありますので、作りたいサイズも考えてお好みでどうぞ。
僕は薄い布は後が透けてしまったりして格好悪いと感じるので、しっかりした厚手の布派。
今回はセール品を見つけて安く手に入れました。

僕はクラフトパークや博多駅横の交通センタービル内にあるクラフトワールドで買いました。
ちなみに交通センタービル4階はダイソーになっているので、ここにいけば道具一式揃えることができます。

9/11追記※ブルジョアジーな僕は気づきませんでしたが、どうもクラフトワールドは他店に比べてお値段が高い模様。注意!


アクリル絵の具
布が濃紺なので、メインで使う白とアクセントでシルバーを購入。
ちょうど布を購入した店がセール中だったので、こちらも安く購入できました。
100均にも売ってますが質が悪いという話…本当か?


100均で購入。面相筆より平筆の方が塗りムラがでにくいし、使いやすいと思います。
パレットも100均で売っていましたが、食品の空容器で充分です。

マスキングテープ
ホームセンターで購入。ひとつ100円位だったかな。

その他 はさみ・カッターナイフ・定規など

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突っ張り棒
100均で購入。
フラッグを支える棒の役目を果たす。
伸縮自在で便利。

それから最後に縫製の為の針と糸(布と同じ色)。
手縫いでもいけますが、ミシンがあった方がやっぱり便利。
裁縫は苦手という方はガムテープやクリップでも代用できるのでご用意を。

材料が揃ったらいよいよ作成開始です。


1.コピーを考える。

特定の選手に向けるのか、チーム全体へのメッセージにするのか、それともネタに走るのか?
自由な分、センスが問われます。w
注意点は長いコピーは必然的に文字が小さくなるので、ピッチからは見えにくくなってしまうということ。
視認性・可読性は大事なポイントです。
今回は、亨ちゃんに向けてということで、ウルフルズの名曲「ガッツだぜ」から歌詞の一部を拝借して「Do the ど根性 宮本亨」に決定。


2.デザインを考える。

僕はPC上でおおまかなデザインを考えますが、イメージさえしっかりできれば手描きでも充分です。
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今回は文字のみで装飾もなし、色も多く使わないシンプルなデザインですが、イラストが得意な人は選手のイラストを入れるのも大いにアリだと思いますし、フォントや色使いによっても印象はずいぶん変わってきます。
センスと腕の見せ所です。
サイズですが、僕は大きなゲーフラは作りません。
大きいやつはスタジアムで掲げた時に、後の席の人に迷惑がかかりそうで嫌なんです。(小心者の性)なので、肩幅程度の大きさのコンパクトなやつに、ピッチから見えるように短い言葉を大きく載せた物を作るようにしています。
でもやっぱり、スタジアムではデカイやつが目立つんですよねー。


3.出力

自宅のプリンタ−はA4までしか出力できないので、サイズいっぱいに文字を拡大してプリントします。
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この時に、あとで文字の上下左右を合わせられるように、ガイドをひいておくと便利です。
(文字の塗りがなしになっているのは単なるインクの節約です。w)
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全ての文字を出力したら、布の上に置いてみて大体の感じをつかみましょう。
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4.縫製

サイズが決まったら左右に棒を差し込む部分を作り、縫製します。
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僕はミシンが使えないので、いつも嫁に頼んでいます。w
針と糸を使わずにガムテープやクリップで固定する方法もあります。


5.マスキング

よくある作り方では、ここでチャコペンなんかを使って下絵を布に写していくのですが、僕はこの方法はやりません。
出力した文字を切り抜き、それを直接布に貼ってそれを下絵変わりにマスキングしていきます。
切るときは直線部分はきちんと定規をひいて、曲線部分はハサミで慎重に。
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切り抜き終わったら、布に重ね、それにそってマスキングテープを貼っていきます。
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直線部分はテープの直線をそのまま利用し、曲線部分や中窓の部分はテープを貼った後に切り抜いて処理します。
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マスキングテープは隙間なく、テープと布の間に浮きがでないよう(浮きがあるとそこに絵の具が入り込んでしまいます)
できるだけ丁寧に貼りましょう。
全て貼り終えたら、文字部分をはずして工程終了です。
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6.塗装

いよいよ塗装作業です。
まずは軽く水に溶いたもので下塗り。
写真のように一回塗っただけではまだ下地が透けて見えます。
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乾いたら2.3回、重ね塗りを行います。
g-13.jpg

7.完成

絵の具が完全に乾いたら、ゆっくりとマスキングテープをはがしていきます。
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マスキングがうまくいっていれば、きれいに仕上がっているはずですが、
下の写真は残念ながら失敗例です。
g-15.jpg
テープと布の間に浮きがあったせいで、絵の具がそこから入り込みこのような状態になってしまったのです。

全部はがし終えた写真、
g-15.jpg
同じように絵の具がはみ出している箇所が何個かありました。
時間に追われて、急いで作ったせいでもあるんですが、このままでは少し汚いですね。

ということで、布と同じ色のペンではみ出した部分を上から塗って修正します。
g-16.jpg

修正後、
g-18.jpgペンによる修正でだいぶきれいになりました。

突っ張り棒を差し込んで見事完成。
g-19.jpg
あとはスタジアムで誇らしげに掲げるだけです。w
ちなみにこれは大分戦に持っていきました。

ということで、簡単なレポをお届けしましたが、どうでしたでしょうか?
つたない説明で、分かりにくかったら申し訳ないのですが、「 よし、いっちょ作ってみるか!」という人がいらっしゃったら嬉しいです。
現在、悲しいことにチームはいまだに自動降格圏内。
選手達に何とか頑張ってもらいたい、この気持ちを、思いを伝えたいという方、次のマリノス戦まで一週間あります。
その後もずっと使えます。
よかったら思いを込めたゲーフラで、選手達を後押ししてみませんか?
選手の闘争心をかき立てるような、今の辛い状況を笑いとばせるような色んなゲーフラをスタジアムに乱立させましょう。

posted by マッシモ at 03:47| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(2) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月06日

「アビスパ福岡ファン・サポーター有志の会」HP開設のお知らせ

アビスパ福岡ファン・サポーター有志の会のHPが開設されました。
サポーター団体「Ayuda」さんの呼びかけによるファンミーティングをきっかけに誕生したこちらの会。
メーリングリスト(僕も登録させて頂いています)の作成、ファンミーティングの開催、クラブへの意見交換会開催の要求等を求めた署名活動(先日こちらの方は無事クラブに提出されました。)などが行われ、現在進行形で活動が続いています。
ぜひ一度、ご覧になって下さい。

現在の危機的状況を背景に、色んな所でアビスパを思う人たちの新しい動きが立ち上がっています。
今回の「アビスパ福岡ファン・サポーター有志の会」、先日お伝えした「HAKATANOMORI PROJECT」もちろん以前からあるサポーター団体の方々も。
その他にもゴール裏で新しいサポートの形を模索している方々もおられるようです。

この状況、見る人や取りようによってはサポーターがバラバラに分裂しているように映るかもしれません。
しかし、そんなことでは決してないのです。
現に私のように複数の活動に参加している人間も多くいます。
もちろん今まで通り、スタジアムで声枯らして応援するだけでもすばらしいことです。
環境条件の違いでアプローチの仕方が違うだけですが、
「アビスパが好き」
「愛するクラブにもっとしっかりしてほしい」
という思いは福岡サポーターなら誰もが一緒のはずです。

今の時期にサポーター同士による自己主張のぶつかり合いや、つまらない意地の張り合い、特に匿名による足の引っ張りあいは無用です。
それぞれがそれぞれの考えで動きつつも、団体や個人や席の垣根を越えて、連携する時は連携する。
2004年の蜂連勝・去年の足利など、スタジアムがひとつになった時の福岡の力は、まさにミラクルのはず。

アウェイに行かれる方は大分戦、次のホームでの試合は16日の横浜戦。
ここを落としてしまっては残念ながら、数字上ほぼ終戦は確定してしまいます。
何としても勝利で飾るために、自分に何ができるか。
スタジアムの雰囲気を変え、選手を精一杯後押しするために何ができるか。
もう一度考え、後悔のないように自分なりの精一杯のサポートをしたいと思います。










posted by マッシモ at 09:57| 福岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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