2006年07月22日

再会はやはり雨、それも豪雨 vs東京

仕事に追われる毎日で心と体の準備ができないまま、あっという間に迎えた再会、いや再開の日。
それは平日水曜日、さらにありえない豪雨と最悪のシチュエーション。
予定通りに仕事が捌けず、スタジアムには開始20分過ぎになんとか到着。
バクスタにはいつものメンバーの後姿。
久し振りの再会に喜びつつ、急いで着替えて列に加わる。
それにしてもやっぱり夜の博多の森は美しい。
屋根を伝って落ちていく雨粒はまるでシャワーのよう。

川勝アビスパの初陣となったこの試合、相手はFC東京。
10ヶ月と2日振りに石川直宏が復帰したということで、勝って花を添えたい所でしょうが、今日は新生アビスパの噛ませ犬になって頂きます。

tokyo-1.jpg

ということで、気になるスタメンは、新加入のバロンと佐伯が名を連ねますが、4-4-2のダブルボランチと松田時代とあまり変わらず。
オレ達の川島はサブ。
光平・亨ちゃんの姿がベンチにすらなく、少しさびしく感じましたが。

試合展開は自分が見た限りでは、おおむね福岡ペース。
とにかく切れていた誠史とアレの左サイドが、3バック東京の裏を切り裂きジャック。
残念ながらフィニッシュの精度が良くなく、点には結びつかなかったものの数多くのチャンスを演出。
しかも松田時代とは違い、クロスをあげた後のこぼれ球や逆サイドにもちゃんと選手が走り込んでくる。
攻撃意識が高い。
特に佐伯は良かった。いい買い物したと思う。
ホベルトは相変わらず鬼。
こないだ見た中田英寿の引退番組(この番組の良し悪しは別として)で、ヒデがカンナバーロを例に出して言ってた相手の前に入ってボールを奪う守備だっけ、まさにそれをやってた。
まさにホベルトは世界レベルと!
やっぱり、彼に関しては相応しい形容詞もキャッチも賛辞の言葉も見つからず。
そのプレイの前ではニョ君のように「愛してる。」と叫ぶしかないのであります。

後半、増々強くなる雨足、ピッチのいたる所に水たまりができ、ボールが止まったり走ったり。
ずぶ濡れの選手達、張り付く髪にユニ、薮田さんのことが心配にくぁwせrftgyふじこlp;@
そんな最悪のピッチコンディションの中、数々のチャンスを作っては最後の精度を欠き、結果は0-0のスコアレスドロー。

FC東京の出来は最悪で、正直勝てたと思う。
結果だけ見ると、勝てそうな試合も決定力不足でドローと中断前と変わってない。
監督を替え、FW補強を行い臨んだこの試合、周囲の雑音を黙らせるためにも選手や監督に自信を持ってもらう意味でも勝ちが欲しかった。
選手達からは勝ちたいという気持ちが伝わってきたのでなおさら悔しい。

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中断期間も終わり、長い目で見てる時間も余裕もなくなってくる。
これからはますますJ1残留の為の結果だけを求められていく。
気持ちが入った良い試合だけじゃ残留はできないわけで、(考えただけで胃が痛い。)
自分ももう一度気合いを入れ直そうと思いを新たにした試合後でした。

tokyo-2.jpg
posted by マッシモ at 17:32| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月03日

TM vs浦項スティーラーズ

多くの人が言うように、やっぱり初めは痛いのか? はたまたのっけから気持ちいいのか?
ドキドキの川勝アビスパ初体験ということで、雁ノ巣で行われた浦項スティーラーズとのTMに行ってきました。
試合開始30分前に到着するも、久し振りの雁ノ巣は既に多くの人でごった返しており、改めてサポーターの新生アビスパに対する期待と不安?が感じられました。

対戦相手の浦項スティーラーズに関しては、僕は全く知識がなく、ラーメン師匠作成の素晴らしいマッチデープログラムでKリーグ2位の強豪だとか、年代別代表経験者を多く抱えているとか、清水にいたチェ・テウクが所属してるとかを知りました。
0702-4.jpg
ありがとうラーメン師匠。
それにしても師匠の幅広い知識と造詣の深さにはただただ感心するばかり。
それに比べてイ・ドングクとチェ・ソングクを普通に勘違いしていたオレって…。

そんなわけで、いよいよ新生アビスパが登場。
0702-5.jpg
早速、期待の新加入選手達にカメラのピントを合わす。
初めて間近で見るバロン、う〜ん、なんて大きくて白いんだ。
そして佐伯は遠目からだとヒラジと区別がつかず。
飯尾はなんていうか、鋭っ!!!って感じ(訳分からんな。)
そして、いよいよキャップにTシャツ、短パン姿の川勝新監督が登場。
足を組み深々と椅子に腰掛ける。
醸し出される鉄拳オーラは、まるで三島平八
鉄拳にかけた監督ダンマク作ったら面白いかもしれん。

そうこうしていると、いよいよ試合開始。
スタメンその他は公式を参照して頂くとして、まずは前半。
この日は誠史とアレックスのコンビが絶好調、左サイドから何度も浦項陣内に攻め上がりチャンスを演出。
バロンもポスト役を無難にこなし、前線での起点となる。
ホベルトは相変わらず獅子奮迅の働き。
しかし今日はそれに負けじと、新戦力佐伯も精力的に走り回り攻守に貢献。
積極的に声も出していて、いい選手だなと思いましたよ。
ベテラン薮田、久藤も気合い入りまくりで、相手チームに噛みつかんばかりの勢い。

「ふざけんなよ!!! アフターだろがよおぉぉ!!!!」

まぁ、確かに審判も試合をコントロールできてなかったんだけど…。
やっぱり雁ノ巣は選手の肉声が聞こえてきて生々しい。w
そして取りも取ったり、前半だけで3得点。
いくらTMとはいえ、今までのアビスパにはありえない展開。

しかし後半、誠史・アレックスをベンチにさげると、息を吹き返したスティーラーズに立て続けに2点を返されてしまう。
それにしてもファン・ジンソンのFKは見事でした。
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次第に浦項側にラフプレイが多くなる。(結局何人退場したのだろうか?)
釣られたアビスパもついついエキサイト。
疲れと相まってしだいに試合は大味な展開に。
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しかし、ここに気を吐く男が一人。
努力と根性で今なお成長中、宮本亨。
果敢なオーバーラップに魅惑のスルーパス、そして新兵器のミドルシュートまで披露。
パイプ椅子を蹴倒すシーンには、彼のレギュラー取りに賭ける熱い気持ちを感じました。
頑張れ小月っ子!!
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後半のアビスパの得点は久藤のループ、飯尾の絶妙スルーからの北斗のゴール、
吉村のドフリーでのヘディングと、どれも美しく、アビスパらしからぬゴールでした。

まぁ6点取っても3点取られちゃダメだろってのはあるんだけど、明らかにゴールへの意識、勝ちたいという気持ちの部分は変わってきてるご様子。
これが鉄拳力なのか…オソロシス。
川勝アビスパ、期待できそうですよ。

しかしこの日は川島・光平共にサブ。
最後まで出番がなく、二人一緒にアップしてる姿が切なかった。
最後、シュート練習もしてたけど、川島は結局FWなのかDFなのか?
二人とも頑張れ、オレはいつまでも応援するよ。




全然関係ないけど、NHKで野本かりあとかいう人が「東京の夜は七時」を歌ってた。
歌詞が微妙に違う。
久し振りに動く小西さんを見た。w
この歌は今の若い子達にはどう映ってるのかな?
僕はやっぱ野宮真貴の方がいいや。
posted by マッシモ at 23:39| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月24日

移籍とか色々

おはざま〜〜〜っす!!!!
小倉智昭とオレンジレンジにありとあらゆる不幸と艱難辛苦が訪れますように。
その他、普段はJリーグはもちろん、サッカー自体に全く興味がないくせに、この時期だけサッカー通を気取るW杯便乗芸能人達が一人残らず不幸になって、少しでも多くの苦しみと惨めさを味わいますように。(ほしのあき以外)

そんなわけで、僕がドイツに行っている間に(嘘)、アビスパは移籍関連色々とあったみたいですね。

まずは松下、米田亡き後、ホベルトの相方として期待されたアンパンマンでしたが、シーズン通してスタメン定着とまではいかず、今シーズンは城後の台頭もあり、押し出された感じか。
同級生茂原の跡を継ぐ(?)のか川崎へのレンタル移籍となりました。
アビスパでの得点は3、いずれも得意のミドルシュートから。
特に甲府戦での2得点は素晴らしいゴールでしたね。
降格圏内のクラブから一気に優勝争いを演じるクラブへの移籍。
アビスパでは体験できない色んなことを吸収して、大きくなって戻ってきて下さい。

次にグラウシオ、華麗なテクニックと絶妙のボディバランスでゴールを重ね、アビスパをJ1に導いた昇格の立役者。
今期はJ1クラブ相手に、その実力を見せつける予定だったのですが…。
外国人助っ人(死語か?)という立場上、怪我が長引き、ベストコンディションで試合に出ることができないというのは致命的。
残念ですが、完治を待つ余裕は今のアビスパにはないということなのか…。
しかし、グラウシオのプレイは間違いなくみんなの心に残っているし、これからも語り継がれていくでしょう。
ありがとうグラウシオ。

そして最後に聡の東京Vへのレンタル移籍。
ていうかFW飯尾との交換トレード。
えっと、サッカーに移籍はつきものですが、こればっかりは納得できないと言うか、呆れたと言うか…この脱力感は何だ、全く。
生え抜きがどうとか、ビルバオ化がどうだとか、そんなものは二の次として普通に戦力として、当面の目標であるJ1残留のため、長野聡は必要じゃないのか?
千代が出停の時はどうする? 怪我がちな金古が負傷したらどうする?
いくらFWが欲しいと言っても聡不在で回る程、CBの層は厚くはないぞ。
他にFWのあては、痛みを伴わない補強の手はなかったのか、ていうかそこがフロントの腕の見せ所だろ。
プラマイゼロじゃ補強とは言えないと思うぞ。
1年目から試合に出場し、J1昇格の苦しい戦いを経て順調に成長を続け、既に実力的に現在のレギュラー2人に肉迫する位置にいる、そんな頼もしき若手CBをクラブはなぜこうも簡単に手放すのか?
分からない。
クラブの内情など知る由もなく、聡の友人でもない、ただの1サポーターである僕には全く理解できない。
今はただ、聡のヴェルディでの活躍を祈るのみなり。

そんなわけで去る者あれば来る者ありで、大宮から佐伯、神戸からバロン、東京Vから飯尾の3選手が今回新たにアビスパに加入。
最もてこ入れが必要なFWにはバロンと飯尾。
2人共、ここ数年はJ2のクラブでベンチ要員、ゴールという結果が出ていない。
アビスパのユニフォームを着ることになった選手は誰であれ無条件で応援するけどさ、聡を放出してまで行われたこの補強、正直?マークのつく人は多いと思うよ。
自分もそうだしね。

でも、信じて応援するしかないんだよね。
どうも最近の怒濤の展開についていけてないのよね、いかんとは思うけど…。
川勝マジックでクラブにケミストリーが起こって、バロンも飯尾も他の選手もバカスカ点取りまくりで降格圏内など早々に脱出だよね。
早くもう一度精一杯サポートできるよう、気持ちを切り替えないといかん。

動く選手達が見たい。
石垣キャンプで逞しくなった選手達が見たい。
早く安心させて欲しいよ。

ていうか、このエントリの書き出しの部分は日本戦の最中に書いたのだけど、オレの呪いが早くも効いたみたいでビックリですわ。
災難だったね小倉さん
あと、久し振りに見たけどやっぱり笑ってもうた。(音量注意)
ttp://shibuya.cool.ne.jp/dream_tv/ozura.mpg
posted by マッシモ at 23:43| 福岡 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月04日

6.3雁ノ巣

金曜日の夜は、アビスパな人達と飲み会。
お好み焼きに始まり、2軒目のスポーツバーまで、がっつり5〜6時間のアビスパ談義。

といっても内容は、薮田ギャル達の淫らな妄想や、ネタゲーフラ作成についてなどおバカなものばかり。

うちの嫁もそうだけど、アダルトな女性達には最近安田君が大人気。
彼にはアビスパでの亀梨和也の称号を与えたい。
それにしてもアルコールの入った彼女達の妄想はハードコア路線。
「逃げてー、安田クン逃げてー!! 食べられちゃうよ〜!!」

最近、アビスパを取り巻く状況はゴタゴタばかり、公式に掲載されたこれなんかその象徴。
色々めんどくさいけど、どんな時もポジティブに楽しくしとけば心も晴れるというものです。

そんなわけで、次の日は雁ノ巣へ。

6.4-1.jpg
ミニゲームでリラックスムードの選手達は、みんないい笑顔をしていた。


6.4-3.jpg6.4-4.jpg
今日も笑顔が素敵なラーメン大好き川島さん。
ピンク色のランバードが眩しいぜ。
亨は相変わらずムードメーカー。


6.4-5.jpg
ある意味、一番ガチだったのがカーザ。
かなり本気モードでした。
熱くなってポルトガル語で指示出してたけど、それはみんな分からんやろ。w


6.4-6.jpg6.4-7.jpg
光平はふと見ると、いつもリフティングをしている。
そして、カメラを向けるといつも逃げる気が…。

やっぱり雁ノ巣はいいね。
笑顔でボールを追いかける選手達を見てると、それだけで癒される。


練習見学後、ロビーでまったりしていると、新監督決定の報が入る。
川勝良一氏に決定だと。
報知が伝えていた清水さんは無視して、監督候補として名前が挙がったのは小林さん、大熊さん、川勝さん、倉田さんの4人。
小林さん、大熊さんは絶対に引き受けてくれないだろうと思っていたし、長谷川人脈を考えるとまぁそこに落ち着くだろうという感じで、サプライズでもないね。
個人的には内部昇格だけは断固反対だったし、それだけが心配だったので、まぁ良かった。

これで選手達の動揺もおさまるだろうし、川勝さん、その鉄拳でアビスパを残留に導いて下さい。
これからどうぞよろしく。




posted by マッシモ at 13:25| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月29日

レノファ山口2

このブログで取り上げるのは2回目、山口県からJリーグを目指すクラブ、「レノファ山口 」
いつの間にか公式サイトができていた。
サッカークラブのエンブレムの常識を覆す、まるで左手で書いたようなゆる〜いエンブレムに癒される。
そして、チームカラーがオレンジって、まんま多々良学園じゃん。
などと、ツッコミを入れつつも、なんだか「サカつく」で新しいチームを作り、ゲーム始めた時に似たワクワク感を感じてしまったわけで。
サポーターサイトまでできてるのなー。
すごいすごい。
これは、機会があったら一度試合見てみたいな。
山口出身の方で興味がある方は是非覗いてみて下さい。



posted by マッシモ at 02:27| 福岡 ☔| Comment(1) | TrackBack(0) | その他フットボール | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月24日

松田監督解任

松田浩前監督、3年半という長い間、本当にお疲れ様でした。
まさか、こんな形でお別れすることになろうとは夢にも思ってませんでした。
成績不振と言われれば、確かに返す言葉もないですが、志半ばでのこの処遇、さぞ無念であると思います。

僕は2003年のアビスパ福岡が大好きでした。
他チームを解雇された選手や無名の若手達に対し、規律を与え、組織を説き、勝利の喜びを教え、ガタガタだったチームを根底から立て直したこの年。
全然勝てない序盤から、徐々にチームが成長していく姿は見てて楽しかったし、特に後半の快進撃には胸が躍りました。

時には大胆なコンバートや電柱大作戦、頑固一徹な選手起用、そして何と言っても2004年の昇格失敗と批判を浴びることも多かったですが、(僕も色々このブログで書いた気がするし。)
誰が何と言おうが、J1昇格を決めた瞬間、ピッチにいた監督は松田浩だったということは歴然たる事実。
やっぱり、その功績は称えられて然るべき。
ピッチ外での紳士的な態度も好感が持てたし、僕にとっては間違いなく好きな監督でした。

今までの経歴を考えれば、他チームから引く手数多だと思いますので、いつかまた敵としてスタジアムで会いましょう。
その時は完成された素晴らしい松田サッカーをまた披露して下さい。
松田浩氏のこれからの人生に溢れる幸せを祈ります。
本当にご苦労様でした。

で、このタイミングで解任に踏み切ったフロント。
松田監督以上の監督と、大型FW、本当に連れて来れるんでしょうか?

ていうか後任は今から探すって…本当に呆れてしまう。
これって水面下では、実はほぼ誰か確定してるんだけど表に出せないだけですよね。
そうじゃなきゃ困る。

倉田コーチの内部昇格も視野にってわざわざ付け足すことに、出来レースの匂いを感じるのはオレだけですか。
それだけは絶対に納得いかないんだけど。
そんなんで新しい風が吹くわけがない。
ていうか、風はもういい。w



アビスパは

我がアビスパは

代を重ねる度に豪壮になってゆくのだ!


フロントさんよ、そうであるな?

posted by マッシモ at 01:51| 福岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月23日

ナビスコカップ vsFC東京

この試合を最後に、およそ2ヶ月間、アビスパの公式戦は中断。
しばらくは博多の森とも選手達ともお別れというわけで、いくら消化試合とはいえ、勝って気分良く終わりたい所。

とにかくゴールが見たい。そろそろ川島に点を取らせたいということで、GOAL!のサントラを大音量で聴き、1人テンションをあげる。
Morning Glory テラナツカシス
Happy Mondaysの新曲が、これまたカッコよくてやばい。
まさに珠玉の名曲揃い、このサントラはオススメですよ。

この日は久し振りの快晴となったわけですが、いかんせん日差しが強い真夏日。
半袖の人も多く、女性陣は帽子に日焼け止めにと、大変そう。

そんな熱さにやられたか、試合の方はグダグダ。
まるで、雁ノ巣のテストマッチの様。
東京もやばかったけど、うちもやばかった。

開始早々に久藤が、相手の激しいタックルを受ける。
ピッチに戻ってしばらくプレイを続けるも、結局負傷交替。
結構痛がってたけど、大丈夫なのだろうか。

前半終了後にはやっぱりブーイング。
これは仕方ない。
でもこの日はいつもより、選手に対する露骨な野次が多く、何か嫌な感じ。
叱咤激励とただの罵声は違う。
ああいう野次や暴言は伝染するし、雰囲気を悪くするよ。

後半、薮田に変えてグラウシオ。
しかし、最近のグラウシオからは得点の匂いがしない。
川島はドリブル突破からの惜しいシーンがあったが、シュートまではいけず。
最後はユースケ投入で流れを変えようとするもこれも実らず、そのまま試合終了。
東京の決定力のなさと、神山の神セーブ&亨の神クリアに助けられ、一応は無失点でスコアレスドロー。
無失点はいいんだが、点が取れる気がまったくしない。
暑さでグダグダな試合より、がむしゃらにゴールを狙う熱い気持ちが見たかった。
posted by マッシモ at 01:17| 福岡 ☁| Comment(2) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月20日

ナビスコカップ vs横浜FM

甲府の新マスコットは正直ビミョウ…。

せっかくの勝利も、光平のゴールをやべっちFCで見ただけ。
不完全燃焼のアウェイFC東京戦から中2日。
久し振りの博多の森、今度はホームに横浜FMを迎えます。

定時と共に会社を飛び出し、going underground
天気予報は晴れ時々曇り、ところにより一時雨、それってずるい 全部うまく当てはまるでしょということで、博多の森到着。

まずはラーメンと塩軟骨とビールで腹ごしらえ。
あびうささんに、超レアな三菱自動車水島FC 沖本尚之カードを見せてもらう。
カードの裏の本人コメントが泣かす。
確かにうちの選手達にも、あれくらい言って欲しいなり。

バクスタ側では、六反君と多久島君、それに辰徳の3人がサイン会。
親切なお姉様から「一緒に写真を撮れる券」をゲットしたので、3選手と共にポラロイド撮影。
オレだけ超ブサイクで嫌になる。

この日の見所は、FW川島とGK神山。
ある意味マニアック(?)一部のアビスパサポーターのハートを鷲掴みのこの2人がスタメン出場とは、これだけで足を運んだ甲斐があるというもの。
ましてや17番を背中に背負う者としては、思いも一入だ。

そして、この2人の動きがまた期待に応えてくれる。
前半、何度となく訪れるピンチ、その全てを神山がとめまくる。

水谷だけじゃなかった・・・ここにも一人「神」がいた。

ラグビー選手、いやレスラー並みの体躯、パンチングにいくときの迫力は満点。
ずっしりとした安定感あるプレイで、水谷とはまた違った魅力を持つ神山。
広島戦後の肩を落とした姿を見てただけに、この日のスーパーセーブにはぐっとくるものがあった。

途中、痛々しいパイナップル頭になってしまい、2003年のゴール再来なるかと不謹慎ながらも期待させてくれた川島。
この日は前線での体を張ったプレイ、ボールを奪われてもしつこく取り返しにいく気迫と、いい動きを見せてくれた。
そして何より、最大の見せ場はあのドリブル独走。
そのバレエダンサー並みの優雅でしなやかなドリブルは、まるでスローモーション再生されているかのよう。
決して足は速くはないはずなのだが、なぜか追いつけないマリノスDF(笑)
惜しくもシュートはGKにとめられてしまったのだが、またもや皆の心に鮮烈な印象を残したはず。
ていうか、そろそろ川島に点を取らせたい。
いつも祈ってるんだけどね。
次こそは頼む。

その他にも、多少空回り気味も、古巣相手に最後まで孤軍奮闘する誠史、地味に効いてる宮本など、いい動きを見せる選手はいたんだけど、残念ながら試合結果はドロー。
久藤の移籍後初ゴールも実らなかった。

結局ナビスコはグループリーグ敗退が決まり、日曜のFC東京戦は消化ゲームとなってしまったわけだが、中断前のラストゲーム、気持ちよく勝って中断期間に突入しましょう。

ていうか、今日、雁ノ巣行けばよかった。
深夜までMOTHERしなければ起きれたのに…失敗した。
posted by マッシモ at 14:55| 福岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月09日

仁義なき戦いに敗れる。 vs広島

まさに興国の荒廃この一戦にあり。
中断前の大一番、相手は日本代表2人を要するも、なぜか現在最下位に沈む広島。
下位争いのライバルとの仁義なき直接対決、絶対に負けられない戦いです。

ここ最近、チームにもサポーターにも蔓延する嫌なムードを払拭する為にも、とにかく福岡は勝ちが欲しい。
ヒステリックな人達やネガティ部な人達を黙らせる為にも、おとなもこどもも、おねーさんも全ての福岡サポーターに笑顔を取り戻す為にも、必要なのは勝ち点3のみ。

「勝てた試合だった。」「やっているサッカーに間違いはない。」
そんな御託はちょっぴり聞き飽きた。

どんなに泥臭く、汚いゴールでもいいから相手より多く点を取ってとにかく勝つ。
勝てば官軍。
今の僕等には、切実に勝利という結果だけが必要なのだ。
ゴールが決まれば、気持ちよくなれる。

大雨という悪天候の中、多くのサポーターが集まったビッグアーチ。
びしょ濡れになりながら、今日も飛び跳ね、歌う。
福岡の勝利のみを信じて。

前半は雨の影響かミスも多く、両チーム共にスコアレス。
水谷に代わり、ゴールマウスを守る神山は、リーグ戦初スタメンながら安定したプレイを見せる。
しかし、貧弱な攻撃陣からは相変わらず得点の匂いはしてこない。

後半、ここ最近調子を落としているユースケに代わり、薮田投入。
後方の薮田ギャル達の黄色い声援がとぶ。
これに奮起したわけではないだろうが、徐々に試合の主導権を握るアビスパ。
露骨に守りを固める広島相手に、一方的に攻め続け、何度も決定機を作る。
しかし、いつものように、そのどれもゴールを割ることができない。
無情にも時間は過ぎていく。
そしてスコアレスドローの影が過り始めた85分、その時はやって来た。

広島が前線にボールをフィード、同時に副審がオフサイドの旗を高々と揚げる。
それを見た千代がプレイを止める。
しかし、ここでなぜか主審は副審のオフサイドの判定を無視、そのままプレイは続行されてしまう。
福岡DFが困惑する間に、広島ボールのスローインから、高柳がドリブル突破を仕掛ける。
止めに入った亨、ここで痛恨のファウル。

これで得たFKを日本代表 駒野が低い弾道でしっかりと決め1-0
たった1回のチャンスを決めきれる力、これが代表様か…。
歓喜に沸く広島サポーター、そしてそのまま試合は終了。

思わぬ不運からの失点、そして敗戦。
審判のレベルの低さは折り紙付きのJリーグ、条件は相手も同じ、文句を言っても始まらない。
それよりも、1点も取れないうちの不甲斐なさが問題なんだろうけど…。
なんなんだろうね、ホントに。
僅かな運すらもないのかと…。

敗戦という結果を受け入れられず、呆然と立ち尽くす僕達をあざけり笑うかのように強くなる雨足が辛かった。
女性陣はうちの嫁以外(奴を泣かせたら大したもんだ。)、皆泣いていた。
まったくアビスパ、いい年した女性達をどんだけ泣かす気なのかと。
次は嬉し涙を流させろ。

試合終了後は、ずぶ濡れのままアストラムライン乗車(サンフレッチェ応援切符はこの日大活躍)
本通まで引き返し、まっぎんさんの奥様オススメのお店で、みんなで鉄板を囲む。
お好み焼き(゚д゚)ウマー しかし残念会( ゚д゚)アキタヨ…

okonomiyaki.jpg

試合結果と濡れた靴は寒かったけど、やっぱみんなで飲んで食べれば、悲しみは半分やね。
嬉しい報告もあって、それが唯一の救いかな。
あー、次こそは絶対に祝勝会をやりましょう。

そのためにもアビスパもっとがんばれ。
超がんばれ。




posted by マッシモ at 02:45| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(1) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年05月04日

たまには逆転勝利ってのを見せてくれよ。 vs川崎

鹿島戦すらまだ見終えていないのに、今日はもう川崎戦。
GWの3連戦はいずれも中3日と厳しい日程ですが、これが終わればひとまず中断期間。
アビスパとしては、少しでも順位を上げて、いい雰囲気の中で中断を迎えたい所。
ましてや今日はホームですから、相手がどこであれ負けられません。

街頭キャンペーン効果で満員のスタジアムで、見事勝利!!
期待を胸にスタジアムに足を運んだのですが…。

本日の入場者数は11,101人と、何とか1万人を越えましたが、やはり少ない。
ここ最近はJ2時代より客が入らなくなってる。
浦和特需も終わり、これからどうするのでしょうかフロントさん。

そして試合結果は1-2で敗戦。
内容も惨憺たるものでありました。
どうも、ナビスコ浦和戦位からチームのパフォーマンスは下降気味、悪い流れが続いています。

1失点目…千代が相手と競り合いながらヘディングしたボールは、見事ゴール前の我那覇の頭上へ、これを難なく頭でサックリ。
2失点目…アレックスと水谷がお見合い。信じられないような馬鹿げたミスを抜け目なくスカッと。
前半終了時点で、すでに2-0

特に2失点目は痛かった。
やっぱ言葉の壁なのだろうか?
あの失点で一気にスタジアムのテンションが下がってしまいました。
皆が心をひとつにしようとしてる時に、誰かが気の抜けたミスをすると、場全体が一気に冷めてしまいますよね。

その後は余裕のでた川崎、大人の試合運び。
光平も布部も川島も何もさせてもらえず。
いなされ、かわされ、翻弄される。
焦りが苛立ちに変わり、浮き足立つアビスパ。
集中が切れ始め、消極的なプレイも目立ち始める。
不必要な黄紙を貰ったりして、スタンドにはヒステリックな雰囲気が充満。
特にマルクス、審判の目を完全に欺いてましたが、相変わらず汚いと言うか、巧いと言うか。
川崎の周到な時間稼ぎの巧さは、2年前と変わってないですね。

しかし84分、アビスパは金古のゴールで、何とか1点を返します。
残り時間、なんとか追いついてくれと必死の「アビスパオーレ」
だがしかし、要所要所はきっちり押さえてくる川崎の前に手も足も出ず。
ロスタイムの4分間なんて、ボールを奪えず、1度も攻撃に移れませんでしたから。

試合終了と共にバクスタに巻き起こるブーイング。
正直、今日は仕方がないと思いましたよ。

怪我人も帰って来てベストメンバーが組めたはずですから、言い訳は通用しません。
そしてここはホームです。
あんな気持ちの見えないプレイじゃ、みんな納得しないですよ。

他の下位チームがお付き合いしてくれて隠れてる感がありますが、試合を重ねるごとに降格の2文字が現実味を帯びてきてますね。
怪我人が帰って来たらと信じてきたのに、なかなかうまくいきません。
ネガティブになり過ぎるのは良くないですが、最悪の事態も想定しつつ毎試合大切に戦わないといけませんね。

ホントにもう二度とJ2はごめんです。
単年降格なんて冗談じゃない。

みんなでもう一度思い出しましょう、暗く冷たいJ2地獄を。
でこぼこピッチに枯れた芝生、閑散としたスタジアム、超過密スケジュールを。

次の広島戦、アウェイですが絶対に負けられない戦いです。
多くの人が乗り込むと思いますが、みんなの力で絶対に勝ちましょう。
posted by マッシモ at 01:11| 福岡 | Comment(0) | TrackBack(0) | アビスパ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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